メーカーゴールド（1991年生、母アメリカンマリヤ）
Maker Gold
1991.04.30
メーカーゴールド（1991年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフェートメーカー（当時19歳）と交配したアメリカンマリヤが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）オリエント牧場。戦績は、地方53戦1勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年の一般C。
経歴
デビュー前
赤間松次厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1993年）
6月15日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、3歳A（新潟(地)ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は463kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた2戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳A（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノオーカンから1馬身半差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた3戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート1200m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の三條新聞賞（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた7戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイルコーセンから1馬身半差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中5週で迎えた13戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1994年）
1月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、約7か月半の休み明けで迎えた15戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた16戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイダイナイスから1馬身差の2着に敗北した。
9月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、連闘で迎えた20戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバカポーティをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
4歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月14日、中0週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウテスコから半馬身差の2着となった。
1月22日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島裕明騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島裕明騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中島裕明騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中島裕明騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中島裕明騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた41戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンアクターからクビ差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントサニーから3馬身差の2着となった。
7月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古泉悟騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で古泉悟騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で古泉悟騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。