アスタースパーク（1982年生、母レツトアスター）
1982.06.07
アスタースパーク（1982年6月7日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプルコワパス（当時12歳）と交配したレツトアスターが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）三石ファーム。
経歴
4歳（1986年）
4月22日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノゼツトから5馬身差の2着となった。
5月26日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンバージに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月12日、クリスタル特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、アラ系一般D1（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤隆志騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後はロケツトチエリーと並んで5着同着となった。
7月8日、アラ系一般D1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤隆志騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、アラ系一般D1（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤隆志騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、アラ系一般D1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤隆志騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤隆志騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤隆志騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤隆志騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤隆志騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤隆志騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤隆志騎手。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は田部和則騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウラカワケイコをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
10月29日、平岸特別（札幌(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクエイに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
4月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコームサシに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケボーイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月27日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケボーイに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
8月14日、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケボーイから2馬身差の2着に敗北した。
9月28日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1988年）
4月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮村知明騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮村知明騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮村知明騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮村知明騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮村知明騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮村知明騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮村知明騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮村知明騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮村知明騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮村知明騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1989年）
1月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノエベレストから1馬身差の2着となった。
3月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツオーバンから2馬身差の2着に敗北した。
3月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンユリからハナ差の2着に惜敗した。
4月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドソロナに5馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードフレームに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキータカクラに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。