スマノゼツト（1982年生、母スマノタイヨウ）

経歴

4歳（1986年）

4月22日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村上正和騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタペガサスから1馬身半差の2着に敗北した。

5月14日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアスタースパークに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

6月12日、クリスタル特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカフジオーに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月7日、ふよう特設（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトタキンヒメに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月15日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオールジヤンボに5馬身の差をつけて勝利を決めた。

10月19日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユーホーガールに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

11月16日、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロイチフジーに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月7日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウテイザンに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月21日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドハイヤーに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

5歳（1987年）

1月18日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウテイザンから1馬身半差の2着に敗北した。

2月18日、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、姫路盃（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナカツセブンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月10日、アラ系5歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワノウメイに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月4日、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトタイヨーから1馬身差の2着に敗北した。

5月28日、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月8日、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラージユガツソンから5馬身差の2着に敗北した。

8月6日、篠山デカンシヨ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノマーベラスをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

8月19日、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、オータムカップ（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花村通春騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、白鷺賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は花村通春騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

6歳（1988年）

1月1日、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒエイカンに4馬身の差をつけて勝利を収めた。

2月28日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイチコバンに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月10日、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミエセイコーに6馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月4日、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナエボスターに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

8月15日、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーモンテスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月1日、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギジヨーオーからアタマ差の2着に甘んじた。

10月6日、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギジヨーオーからクビ差の2着に甘んじた。

11月16日、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールトモンテスをアタマ差制して勝利を収めた。

12月15日、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

7歳（1989年）

1月28日、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギイチバンからアタマ差の2着に甘んじた。

4月7日、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラスポートからクビ差の2着に甘んじた。

7月23日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイハヤコマに2馬身の差をつけて勝利した。

8月15日、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマボーイに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

9月3日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマボーイに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

9月24日、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオークランドビユーに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

10月10日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウドーンに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

11月19日、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブゼンヤマトをクビ差制して勝利を収めた。

12月7日、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1990年）

1月3日、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニオーに1馬身の差をつけて勝利した。

2月25日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラドルマンから3馬身差の2着に敗北した。

4月3日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニオーに6馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月5日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニオーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5月20日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニオーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月1日、アラ系A（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニオーから2馬身半差の2着に敗北した。

7月22日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウオーザに5馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

10月14日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲエースをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

11月4日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニオーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月9日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセキドルフに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

12月31日、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラシスターに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

9歳（1991年）

1月27日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドヒカリに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。