トミケンスワロー（1982年生、母デユニラ）

経歴

4歳（1986年）

1月29日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインラツドから1馬身差の2着となった。

2月13日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川恒夫騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川恒夫騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川恒夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川恒夫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヒダカに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月9日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラルキーラから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月25日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、一般A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヒダカに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

9月11日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラビアンアイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月19日、赤城山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、妙義山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントホースに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月31日、高崎大賞典（高崎ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1987年）

1月30日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、浅間山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神谷英樹騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、A1（高崎ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、烏川特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキボーホーからクビ差の2着に甘んじた。

5月5日、端午賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

9月6日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではグイグイと末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のシエーラスインに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月4日、4歳以上900万下（中山芝1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で古川寛和騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月24日、ハンデ戦で4歳以上900万下の津久井特別（東京芝1800m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で古川寛和騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

11月21日、牝馬限定の4歳以上900万下（東京芝1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で古川寛和騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、伸びてきたスリードーター決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

12月19日、ハンデ戦で4歳以上900万下の北総特別（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。17頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り12着に敗れた。

6歳（1988年）

1月17日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るスーパーウエポンを上がり1位の末脚で3/4馬身差し切って勝利を決めた。

2月13日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手。15頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入った。

3月13日、牝馬限定の5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で古川寛和騎手。13頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に敗れた。

4月3日、牝馬限定の5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で古川寛和騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、4着に終わった。

4月24日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で古川寛和騎手。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

5月21日、5歳以上900万下（東京芝1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で古川寛和騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

6月4日、ハンデ戦で5歳以上900万下の甲斐駒特別（東京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古川寛和騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。

6月25日、牝馬限定の5歳以上900万下の鶴ケ城特別（福島芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

7月9日、牝馬限定の5歳以上900万下の飯盛山特別（福島芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川寛和騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。