ラツキータカクラ（1983年生、母ラツキーヘイワ）
1983.03.12
ラツキータカクラ（1983年3月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時21歳）と交配したラツキーヘイワが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は長野 雄吉。
経歴
3歳（1986年）
1月4日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミマロツトから3馬身差の2着となった。
2月15日、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハナブサメリーに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月21日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスチールランドから3馬身差の2着となった。
4月26日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は三井孝博騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハナブサメリーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月1日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーガバナーをハナ差制して勝利を挙げた。
12月21日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーフロイドから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1987年）
1月5日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月17日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーシゲルに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
1月26日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は三井孝博騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオガワヒメから2馬身半差の2着に敗北した。
2月7日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツケンマツサタに6馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月16日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノアルプスに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
3月1日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイキープに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
3月9日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノフアイターに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月16日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウマサルに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月23日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキクワカタローに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月4日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストシヤガーに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月27日、青葉特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月17日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルトップから5馬身差の2着となった。
7月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1988年）
1月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターミユキに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリユウスカレーからクビ差の2着となった。
6月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノアスカに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
10月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1989年）
5月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウハヤテをアタマ差制して勝利を掴み取った。
5月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスタースパークから1馬身半差の2着となった。
6月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーロシヤンから半馬身差の2着となった。