スーパーサバンナ（1978年生、母サバンナジヨウ）

経歴

1歳（1980年）

11月8日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミヤシローに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月30日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンコウキングに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月20日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2歳（1981年）

1月17日、5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月24日、13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴギフトに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

3月1日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、5頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンセイパワーから1馬身3/4差の2着に敗れた。

5月10日、15頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

5月31日、27頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月23日、13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。13着に敗れた。

9月27日、15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。13着に敗れた。

11月21日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、17頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴハイデンをアタマ差制して勝利を掴んだ。

3歳（1982年）

1月5日、16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月7日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月14日、14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月2日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、16頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロアンタレスをアタマ差制して勝利を物にした。

11月21日、13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロファントムから3/4馬身差の2着となった。

4歳（1983年）

1月5日、16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着に入った。

2月6日、13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4月3日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1984年）

1月28日、18頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月3日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月17日、14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月31日、14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノラバージョンから2馬身差の2着となった。

5月6日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、19頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月9日、8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1985年）

1月15日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイペガサスから1馬身差の2着となった。

1月26日、16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に入った。

2月17日、13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月31日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズモランドからクビ差の2着となった。

6月8日、13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、5頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマアーバンに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。

12月14日、13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1986年）

4月5日、5歳以上1400万下の卯月賞（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は柴崎勇騎手。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

4月19日、5歳以上1400万下の晩春特別（東京芝2400m 雨/重）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

5月3日、ハンデ戦でオープンのメイステークス（東京芝2300m 小雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

5月11日、5歳以上1400万下（東京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋行騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

6月1日、ジューンステークス（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田善臣騎手。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。