ブリーザグレース（1986年生、母リニアホマレ）
1986.03.17
ブリーザグレース（1986年3月17日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のフオーモサボーイ（当時7歳）と交配したリニアホマレが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 忠夫。戦績は、地方76戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C1 C2一。
経歴
デビュー前
西本博厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
6月30日、デビュー戦は松田路博騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた2戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中6週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーストンボーイをクビ差制して初勝利を挙げた。
9月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルマージから4馬身差の2着に敗北した。
9月26日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンヘルシーをクビ差制して2勝目を手に入れた。
10月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉見務騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉見務騎手（5戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉見務騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチタイガーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
3歳（1989年）
5月22日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg戻して迎えた9戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた10戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた11戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミジヤンヌに3馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
7月18日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクインマリーをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月1日、中1週で迎えた14戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の白百合特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラリバーに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバランドに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
12月12日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノセンプーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1990年）
4月23日、約4か月半の休み明けで迎えた22戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で川崎勝良騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタパークをアタマ差制して久方ぶりの一戦を制した。
5月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で川崎勝良騎手（11戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドファストに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
5月20日、中1週で迎えた24戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた25戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（12戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヒロホープからハナ差の2着に甘んじた。
7月17日、中5週で迎えた26戦目は、あららぎ賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（13戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイキヤプテンから1馬身差の2着となった。
7月30日、中1週で迎えた27戦目は、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（14戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターオオクラに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月18日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（15戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた29戦目は、長月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（16戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手（17戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた31戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームリユウから1馬身差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた32戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインデイジヨーンズに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月9日、中1週で迎えた36戦目は、師走特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1991年）
4月21日、約4か月半の休養明けで迎えた37戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、中5週で迎えた39戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた40戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中1週で迎えた41戦目は、文月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウゲンヒカリから半馬身差の2着に敗北した。
7月29日、中1週で迎えた42戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた43戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた44戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた45戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた46戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた47戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた48戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中4週で迎えた49戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーローランをハナ差制して勝利数を12に伸ばす
6歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた50戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、間瀬湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた52戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、西新井特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた53戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、高砂特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C1二 C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた56戦目は、江戸川区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（3戦1勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着を確保した。
3月10日、連闘で迎えた57戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、神流川特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた58戦目は、日比谷特別（大井ダート1600m 内回り 雪/重）に出走。鞍上は久保勇騎手（4戦1勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月31日、中0週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2二 C1（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた60戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた61戦目は、晴海特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンオーから1馬身半差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた62戦目は、春山特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた63戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた64戦目は、初夏特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた65戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた66戦目は、盛夏特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた67戦目は、見附特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた68戦目は、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた69戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中4週で迎えた70戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた71戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
1月3日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、約3か月半の休養明けで迎えた75戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた76戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、皐月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。