ラプラタ（1999年生、母タヤスプルセーラ）
La Plata
1999.04.18
ラプラタ（1999年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゼネラリスト（当時6歳）と交配したタヤスプルセーラが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別 敏朗。戦績は、地方88戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は2001年の2歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、門別敏朗から「2000年度北海道8月市場サラブレッド2歳、2000年度北海道9月市場サラブレッド2歳」及び「北海道11月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
小林伸義厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2001年）
9月26日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。13着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月29日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーカレンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（2002年）
4月17日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で長山光則騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長山光則騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長山光則騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長山光則騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長山光則騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後はサファリスと並んで7着同着となった。
7月18日、中1週で迎えた11戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた12戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた13戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた14戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた15戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた16戦目は、一般D1-8（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のクラオリオンに3/4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
10月15日、中2週で迎えた17戦目は、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般D1-3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた19戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2-4（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（5戦1勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（2003年）
4月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月30日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた22戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた24戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウショードリームに1馬身の差をつけて3勝目を収める
6月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた27戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2004年）
4月29日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg戻して迎えた30戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（9戦1勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた31戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた32戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、約3か月半の休養明けで迎えた36戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた37戦目は、Aiba静内フェスティバル賞（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた38戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルチアフルを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
12月25日、中2週で迎えた39戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6歳（2005年）
1月9日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた41戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた42戦目は、三野宮勇騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた43戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮勇騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。最後はエイシンランブダーと並んで2着同着となった。
2月6日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮勇騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた45戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮勇騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた46戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雪/稍重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた47戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮勇騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた48戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルキロマンを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
3月13日、連闘で迎えた49戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた50戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカーネギーフェイスを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
3月27日、連闘で迎えた51戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したニシキエイコウを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
4月9日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた53戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で新原健伸騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた55戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で新原健伸騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハイフレンドクールを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中0週で迎えた56戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で新原健伸騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた57戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で新原健伸騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で新原健伸騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた59戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で新原健伸騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で新原健伸騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた61戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で新原健伸騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で新原健伸騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた63戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグラスエンデバーを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗れた。
8月7日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた64戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた66戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた67戦目は、山本和幸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた68戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエールプルミエを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
10月22日、中4週で迎えた69戦目は、青柳健一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた70戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は新原健伸騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた71戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた72戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
7歳（2006年）
1月3日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。
1月22日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
2月5日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた75戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた77戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた78戦目は、清原良太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた79戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず11着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた80戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
5月28日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた81戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
7月8日、中5週で迎えた82戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた84戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（7戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るポルックスを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
8月13日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月27日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
10月29日、中8週で迎えた87戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた88戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小松丈二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。