タカノスピード（1981年生、母ウオーホイツスル）
Takano Speed
1981.03.17
タカノスピード（1981年3月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアステツク（当時17歳）と交配したウオーホイツスルが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷田牧場。戦績は、中央平地28戦1勝2着1回、地方46戦2勝。
経歴
1歳（1983年）
7月10日、10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月19日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2歳（1984年）
1月7日、16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、15頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホセンリョウから2馬身半差の2着となった。
7月8日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月28日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のネーハイシンザンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月25日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1985年）
9月7日、14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月13日、14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月9日、13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月17日、13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1986年）
3月4日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、4歳以上B2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は本厚司騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドスーパーに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月26日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、さつき賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトクイチバンに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月20日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は米田謹二騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、一般B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1987年）
1月3日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、一般B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、一般B1（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、水無月特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、一般B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1988年）
2月10日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月24日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。