マキシマ（1990年生、母アサヒフジ）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

7月12日、デビュー戦は田原真二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は410kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンテイオーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

9月13日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイノーブルから4馬身差の2着となった。

9月20日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦1勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイノーブルから3馬身差の2着となった。

10月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイノーブルから2馬身半差の2着となった。

11月1日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノテンザンから半馬身差の2着に敗北した。

12月12日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドホーマに7馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

12月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（10戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後はスミノテンザンと並んで1着同着となった。

3歳（1993年）

1月3日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（11戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノポーリヤに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。

1月11日、連闘で迎えた13戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（12戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月16日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で田原真二騎手（13戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノローゼンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月17日、約3か月の休養明けで迎えた15戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田原真二騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノポーリヤに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

4月25日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田原真二騎手（15戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタエルザに2馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。

5月4日、連闘で迎えた17戦目は、さつき特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で田原真二騎手（16戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で田原真二騎手（17戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノルポールに5馬身の差をつけて制した。

5月22日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で田原真二騎手（18戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノテンザンをハナ差制して優勝

5月30日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で田原真二騎手（19戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノテンザンから1馬身差の2着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の益田優駿（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で田原真二騎手（20戦9勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 小雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で田原真二騎手（21戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノテンザンから2馬身差の2着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で田原真二騎手（22戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカヤスクインに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

8月13日、中4週で迎えた24戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトユーホーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月19日、中4週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた27戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノセイコーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月21日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた29戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1994年）

1月3日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインセイバーから1馬身差の2着に敗北した。

2月7日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーホーマから1馬身半差の2着となった。

3月12日、中4週で迎えた34戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた35戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサシモヒカリに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月18日、中2週で迎えた36戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツラッキーに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカシンワに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月15日、中1週で迎えた38戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。