スミノテンザン（1990年生、母ミスナドラ）

経歴

デビュー前

高橋勇厩舎（益田）へ入厩。

2歳（1992年）

10月4日、デビュー戦は小林敏昭騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイスマンからクビ差の2着となった。

10月11日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンメルワンスリーに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラトウザイに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

11月1日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイスマンからクビ差の2着に甘んじた。

11月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた6戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（5戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンイチレディーに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

12月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（6戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシマに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。

12月13日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦の若鮎特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（7戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（8戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はマキシマと並んで1着同着となった。

3歳（1993年）

1月2日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手（9戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノグローリーに3馬身の差をつけて優勝

1月11日、連闘で迎えた11戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で小林敏昭騎手（10戦6勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月17日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦の万葉特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小林敏昭騎手（11戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイノーブルに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

2月7日、中2週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で小林敏昭騎手（12戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月4日、中7週で迎えた14戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小林敏昭騎手（13戦7勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノキンツエムをクビ差制して制した。

4月11日、連闘で迎えた15戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林敏昭騎手（14戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林敏昭騎手（15戦8勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームイレブンから1馬身差の2着となった。

5月4日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小林敏昭騎手（16戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノルポールに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月15日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で小林敏昭騎手（17戦9勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で小林敏昭騎手（18戦9勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシマからハナ差の2着となった。

5月30日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で小林敏昭騎手（19戦9勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシマに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月6日、連闘で迎えた21戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小林敏昭騎手（20戦10勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスバルテンプーから3馬身差の2着となった。

6月20日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の益田優駿（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で小林敏昭騎手（21戦10勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 小雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で小林敏昭騎手（22戦10勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシマに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

7月10日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で小林敏昭騎手（23戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマタイガーに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で小林敏昭騎手（24戦12勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンメルワンスリーに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

8月14日、連闘で迎えた26戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で小林敏昭騎手（25戦13勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月19日、中4週で迎えた27戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーサツキに5馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

10月10日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマカチドキからアタマ差の2着に甘んじた。

10月30日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた30戦目は、C2 17（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブレデーに5馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

12月5日、中2週で迎えた31戦目は、C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンから2馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームフローラから1馬身差の2着に敗北した。

4歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシパワーに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

1月15日、中1週で迎えた34戦目は、JA松永市農協賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月19日、中4週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトクタイセイに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす

3月13日、中2週で迎えた36戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンシードから1馬身半差の2着に敗北した。

3月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミアイアンに3馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

5月1日、中4週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（10戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウヒカリに2馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす

5月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（11戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイヤットセブンから4馬身差の2着に敗北した。

5月29日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた41戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（13戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた42戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、サンスポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中4週で迎えた43戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（14戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のファストエルザに3/4馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす

10月1日、中7週で迎えた44戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた45戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた46戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（15戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた47戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた48戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（16戦7勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた49戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた50戦目は、松本満夫騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた51戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（17戦7勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた52戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた53戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた54戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（18戦7勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、中3週で迎えた55戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月12日、約4か月の休養明けで迎えた56戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、中4週で迎えた57戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた58戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた59戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた60戦目は、いちょう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳井宏之騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。