オーアソシヤトル（1985年生、母ヨシマサクイン）
1985.05.01
オーアソシヤトル（1985年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時23歳）と交配したヨシマサクインが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は野表 春雄。戦績は、地方72戦6勝2着14回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系5歳以上C1。
経歴
デビュー前
中尾信一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1987年）
6月15日、デビュー戦は矢ケ部徹騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノアスカに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月13日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中5週で迎えた4戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中6週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた8戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1988年）
1月4日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた10戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハタサカエダイオーから1馬身差の2着となった。
3月20日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツプニシキからクビ差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブユウオーギから2馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた20戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた21戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノセンプーから1馬身半差の2着となった。
12月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニテンリユウから3/4馬身差の2着となった。
4歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤパンイーグルから1馬身差の2着となった。
2月25日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノタイムに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
3月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンベツキングから半馬身差の2着に敗北した。
4月15日、中4週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトウイチに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月29日、中1週で迎えた30戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノキヤロルから1馬身差の2着となった。
6月12日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下清騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクスウインドからクビ差の2着となった。
7月15日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下清騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒムカノサトに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月8日、中4週で迎えた39戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた41戦目は、ミルクカップ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた42戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンベナーから2馬身差の2着となった。
12月24日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシゲカチドキから2馬身半差の2着となった。
5歳（1990年）
1月3日、中0週で迎えた44戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた45戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノホワイトから1馬身半差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシントダイドウに半馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
3月26日、中2週で迎えた49戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた50戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターオーカンから4馬身差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた51戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた52戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は川口道助騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1991年）
1月21日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた54戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた55戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた57戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた58戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、中4週で迎えた59戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、梯梧特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストヒツトから1馬身半差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハチノライデンをクビ差制して6勝目を挙げた。
6月3日、中1週で迎えた62戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた65戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた68戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた69戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた70戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。