ユーグピアツ（1989年生、母ムーンスカレー）

経歴

デビュー前

北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

7月31日、デビュー戦は松井孝仁騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は407kg。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中7週で迎えた4戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1992年）

6月9日、約7か月の休み明けで迎えた6戦目は、正木洋美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で正木洋美騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月16日、中1週で迎えた8戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた9戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた12戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月14日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラカネボーイから8馬身差の2着となった。

10月26日、中1週で迎えた15戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた17戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月29日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワインチェリーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月19日、連闘で迎えた20戦目は、三里ヶ浜特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（3戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1993年）

1月3日、連闘で迎えた22戦目は、迎春特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月16日、連闘で迎えた24戦目は、ガーネット賞（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉岡牧子騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般D9（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉岡牧子騎手（8戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピスカリスターから4馬身差の2着となった。

4月17日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉岡牧子騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカクランツに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月24日、連闘で迎えた27戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉岡牧子騎手（10戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉岡牧子騎手（11戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉岡牧子騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミヒコウキからアタマ差の2着となった。

5月23日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉岡牧子騎手（13戦2勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュヒットから2馬身差の2着となった。

5月30日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉岡牧子騎手（14戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハートスターに2馬身半の差をつけて優勝

6月13日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉岡牧子騎手（15戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた33戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で吉岡牧子騎手（16戦3勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉岡牧子騎手（17戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で吉岡牧子騎手（18戦3勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバースカッシュから8馬身差の2着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で吉岡牧子騎手（19戦3勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で吉岡牧子騎手（20戦3勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチャイルドガバナーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月9日、中1週で迎えた38戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で吉岡牧子騎手（21戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイシーマから1馬身差の2着に敗北した。

8月14日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で吉岡牧子騎手（22戦4勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノシマカチドキから半馬身差の2着となった。

9月19日、中4週で迎えた40戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた41戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（23戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（24戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（25戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（26戦4勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はトーエイパワーと並んで3着同着となった。

11月20日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（27戦4勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュヒットから2馬身半差の2着となった。

11月28日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（28戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（29戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた50戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1994年）

1月3日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月15日、連闘で迎えた53戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。