ペガサスリューセイ（1989年生、母スミードナアズア）

経歴

デビュー前

竹下直人厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1991年）

9月20日、デビュー戦は白坂省吾騎手を鞍上に据えて、馬体重は432kg。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファストスイセイをハナ差制して初勝利を挙げた。

10月13日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1992年）

1月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で白坂省吾騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、約5か月の休養明けで迎えた9戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミノウイングから1馬身半差の2着に敗北した。

7月2日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキリュウシンゲキから2馬身半差の2着に敗北した。

8月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミノウイングに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

9月2日、中3週で迎えた14戦目は、鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた16戦目は、鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた17戦目は、鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は8戦連続で白坂省吾騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミウエイに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

11月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、鞍上は9戦連続で白坂省吾騎手（16戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は10戦連続で白坂省吾騎手（17戦3勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月21日、中3週で迎えた21戦目は、鞍上は榎本貴行騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1993年）

1月22日、中4週で迎えた22戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（18戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、中4週で迎えた24戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（19戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリナスーツに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月24日、中0週で迎えた25戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（20戦4勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた26戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（21戦4勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた27戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（23戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた30戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のリナクロスに2馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

6月22日、中1週で迎えた31戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（24戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた32戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた33戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（25戦4勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（26戦4勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルアンサーから1馬身半差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（27戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタアカイモンに5馬身の差をつけて制した。

10月7日、中1週で迎えた37戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（28戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキャロルに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月27日、中2週で迎えた38戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（29戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた39戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手（30戦6勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた40戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手（31戦6勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月6日、中0週で迎えた41戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手（32戦6勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で白坂省吾騎手（33戦6勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた43戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で白坂省吾騎手（34戦6勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で白坂省吾騎手（35戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた45戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂省吾騎手（36戦6勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で白坂省吾騎手（37戦6勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で白坂省吾騎手（38戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノボタンから1馬身半差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた48戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカフエートに1馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。

4月11日、中2週で迎えた49戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（3戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた50戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた51戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（5戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた52戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた53戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた54戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた55戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（8戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた57戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーマイトをアタマ差制して勝利を手に入れた。

6歳（1995年）

3月3日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに18kg増やして迎えた58戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた59戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。