マルタカミラクル（1988年生、母サカエホーク）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

1月5日、デビュー戦は西浦勝一騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1800m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。

4月27日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西浦勝一騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず16着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西浦勝一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西浦勝一騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で西浦勝一騎手（5戦0勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西浦勝一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で西浦勝一騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西浦勝一騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西浦勝一騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

10月24日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノバから6馬身差の2着に敗北した。

11月3日、中0週で迎えた12戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた13戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C3イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は津野総夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のインファイトをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

4歳（1992年）

4月9日、約4か月半の休み明けで迎えた15戦目は、一般C4ハ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローバルプリンスから5馬身差の2着となった。

4月30日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のローベルコスモに半馬身の差をつけて優勝

5月13日、中1週で迎えた17戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月30日、中1週で迎えた18戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた19戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローベルコスモから1馬身差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。2着となった。

7月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、一般C2（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエネジーブロンドをアタマ差制して3勝目を収める

8月18日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1イ（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月29日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から23kg増やして迎えた25戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（10戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた28戦目は、一般C2ロ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイファンタジーに1馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

4月21日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケープタウンシチーから半馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田信大騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウテンから1馬身差の2着となった。

7月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（13戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスジョージから1馬身差の2着となった。

8月16日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、中7週で迎えた38戦目は、渡部隆男騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマゼンフォードから1馬身差の2着に敗北した。

11月14日、中1週で迎えた40戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメインスターオーから半馬身差の2着となった。

12月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1994年）

1月2日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルレグルスから1馬身半差の2着となった。

4月4日、約3か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムーミンパパに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

4月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（17戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた53戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニュースキャスターをクビ差制して6勝目をつかんだ。

11月26日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクユウガイセンから半馬身差の2着となった。

7歳（1995年）

1月3日、中2週で迎えた57戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた58戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた60戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた63戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。