シルクコンバット（1997年生、母シルケット）
Silk Combat
1997.05.14
シルクコンバット（1997年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビワハヤヒデ（当時7歳）と交配したシルケットが15歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は早田牧場新冠支場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方130戦1勝2着9回。主な勝ち鞍は2003年の一般E。
経歴
デビュー前
シルクホースクラブにて総額1,600万円（3.2万×500口）で一口馬主が募集された。
富田一幸厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1999年）
12月4日、デビュー戦は小林淳一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。馬体重は526kg。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚が振るわず13着に終わった。
3歳（2000年）
10月28日、約11か月の休養明けで迎えた2戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。
11月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島芝1700m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で柴田大知騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は脚を失くしてしまい13着に終わった。
12月30日、中5週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた4戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、一般C10（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（2001年）
1月15日、中1週で迎えた5戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた6戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた7戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた8戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた9戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた10戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた11戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた12戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた13戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた14戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた15戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた16戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中5週で迎えた17戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた19戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた20戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴェリイヴェリーから6馬身差の2着となった。
10月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた22戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた23戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウヒートからハナ差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた24戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、中2週で迎えた26戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた27戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた28戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月27日、中5週で迎えた30戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた31戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月12日、連闘で迎えた32戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた34戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた35戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた36戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山北隆士騎手（15戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセットブリーズから4馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中3週で迎えた39戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山北隆士騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山北隆士騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中3週で迎えた41戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で山北隆士騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた42戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山北隆士騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で山北隆士騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（2003年）
1月1日、中0週で迎えた44戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山北隆士騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山北隆士騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中4週で迎えた46戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンアスペンから3馬身差の2着となった。
3月10日、連闘で迎えた48戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノアタックに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた50戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般F（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた51戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般F（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた52戦目は、一般F（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般F1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた54戦目は、一般F2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた55戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般F G（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた57戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスホッパーから3馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中1週で迎えた60戦目は、9.10景亮一歳誕生特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた63戦目は、麗お誕生日記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた65戦目は、深層水なす特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた66戦目は、ハルウララ 100戦記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた67戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2004年）
1月1日、連闘で迎えた68戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリセーヌオーから2馬身差の2着となった。
1月11日、中0週で迎えた69戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた70戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた71戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般F3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた72戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた73戦目は、YSダービージョッキー特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフアストバウンスを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
3月29日、連闘で迎えた74戦目は、一般F12（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワイニングロックから半馬身差の2着となった。
4月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般F7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた76戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（15戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた78戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた80戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、男の勲章☆ガンバッテるんだ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた81戦目は、URARA サマーレインボー特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた82戦目は、ギャンブル道場特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた83戦目は、一般F5（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた85戦目は、一般F4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた86戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた87戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（21戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた88戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた89戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた90戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた91戦目は、一般Fハ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（25戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた92戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（26戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2005年）
1月16日、中1週で迎えた93戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（27戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた94戦目は、結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた95戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（28戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた96戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、中2週で迎えた97戦目は、マイネルガーベ号引退・M特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた98戦目は、一般F8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（30戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた99戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般F7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（31戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた101戦目は、一般F7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（32戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた102戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（33戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた103戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（34戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き5着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた104戦目は、一般F8（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（35戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた105戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般F7（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた106戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般F8（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた107戦目は、一般F10（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（36戦1勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグランドパストラルを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
7月30日、連闘で迎えた108戦目は、一般Fニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（37戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた109戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた110戦目は、一般F6（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（38戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた111戦目は、一般Fハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（39戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた112戦目は、一般F7（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（40戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた113戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（41戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた114戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた115戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた116戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた117戦目は、まちゃ姉誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず12着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた118戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた119戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（42戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた120戦目は、ガンバレ高知競馬特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（43戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた121戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（44戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
9歳（2006年）
1月9日、連闘で迎えた122戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（45戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた123戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（46戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた124戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（47戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた125戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（48戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた126戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（49戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた127戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（50戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた128戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（51戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた129戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で古川文貴騎手（52戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた130戦目は、一般F5（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で古川文貴騎手（53戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた131戦目は、一般F5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で古川文貴騎手（54戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた132戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で古川文貴騎手（55戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた133戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で古川文貴騎手（56戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。