ナルミボルドー（1985年生、母リンゴーキツト）
1985.03.23
ナルミボルドー（1985年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のエルソプラノ（当時5歳）と交配したリンゴーキツトが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は村下 清志。戦績は、地方106戦6勝2着15回。主な勝ち鞍は1989年の時のふるさと明石特別(B3)。
経歴
デビュー前
細川信夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
11月17日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は433kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズダンサーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月22日、中2週で迎えた3戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた4戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
1月12日、中1週で迎えた5戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシヤジヨオーからアタマ差の2着となった。
1月26日、中1週で迎えた6戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた7戦目は、染井孝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた9戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウイチオーから3馬身差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた10戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエツコツトサチエからハナ差の2着に惜敗した。
5月4日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノエイカンに3/4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
5月19日、中1週で迎えた13戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤリヤウーマンに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
6月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D5（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた16戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエツコツトサチエから1馬身差の2着に敗北した。
7月19日、中1週で迎えた17戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノフアントムから1馬身半差の2着に敗北した。
8月4日、中1週で迎えた18戦目は、デカンショ特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中3週で迎えた19戦目は、B C（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパルテーチーフから1馬身差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた20戦目は、サファイア特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた21戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた22戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた23戦目は、やしろメジロ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1989年）
4月28日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、アラ系5歳以上D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（10戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた25戦目は、アラ系4歳以上D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノフアントムからクビ差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた26戦目は、おのころじま特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンムジヨウオーからアタマ差の2着に惜敗した。
8月8日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（15戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマンリヨウジーをアタマ差制して4勝目をつかんだ。
9月6日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（16戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた33戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセーラケントに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。
10月24日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（17戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた36戦目は、ブラッドストーン特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた37戦目は、こはく特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1990年）
4月10日、約4か月の休み明けで迎えた38戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた39戦目は、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（20戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた40戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた41戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月24日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた43戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングワンからクビ差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた46戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
5月16日、中3週で迎えた50戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた52戦目は、B6 C1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた53戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイーサヤカから半馬身差の2着となった。
7月8日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた55戦目は、福崎サルビア特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（23戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた56戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中3週で迎えた58戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、国際クィーンジョッキーシリーズグレースカップ（園田ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（8戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（24戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた61戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた62戦目は、メイプルタウン特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月2日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた63戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた64戦目は、葉牡丹特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
7歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた65戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた70戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中3週で迎えた71戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクシンボリーから1馬身差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中4週で迎えた75戦目は、ダリヤ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた77戦目は、芙蓉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトタイムスから6馬身差の2着となった。
11月30日、中3週で迎えた80戦目は、オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
1月5日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月28日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイタミノショウグンから1馬身半差の2着となった。
4月18日、中2週で迎えた87戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエエンゼルからアタマ差の2着となった。
5月29日、中4週で迎えた89戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた90戦目は、牡丹特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノテツトから3馬身差の2着に敗北した。
7月6日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた94戦目は、桔梗特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中2週で迎えた98戦目は、のじぎく特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月26日、中3週で迎えた100戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1994年）
1月22日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた105戦目は、菜の花特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。