デルマタッチ（1991年生、母アサクサロンドン）

経歴

デビュー前

北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

7月28日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーラビューをアタマ差制して初白星を挙げた。

10月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデサンサムに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月2日、中1週で迎えた8戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシウエーから半馬身差の2着となった。

3歳（1994年）

4月25日、約5か月半の休養明けで迎えた10戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた11戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフテーワンダフルから1馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイトシキをクビ差制して制した。

7月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月7日、中6週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月19日、中3週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた21戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーガンから1馬身半差の2着となった。

4歳（1995年）

4月26日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた25戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中5週で迎えた26戦目は、アルカス特別（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中4週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、中3週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月1日、中3週で迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイドリームから1馬身差の2着となった。

5歳（1996年）

1月14日、中7週で迎えた34戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中0週で迎えた38戦目は、一般C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月26日、中1週で迎えた40戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3 C4-8（高崎ダート1330m 雨/稍重）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた42戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3-8（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた43戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3-8（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3 C4-8（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノゼットから2馬身半差の2着となった。

8月11日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3-5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノメドウから半馬身差の2着となった。

9月24日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3-6（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた49戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4-7（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中4週で迎えた50戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月19日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた52戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C3-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた54戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3 C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3 C4-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた57戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルボーイに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

3月8日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3 C4-7（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。