タカイドリーム（1992年生、母エスポアールドン）

経歴

デビュー前

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

4月27日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、中9週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、中4週で迎えた7戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1995年）

4月18日、約5か月の休み明けで迎えた10戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた11戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコオテンワールドから2馬身差の2着となった。

5月1日、連闘で迎えた12戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のレディコスモスに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月11日、中0週で迎えた13戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーロススキーから半馬身差の2着に敗北した。

7月6日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノカオリに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。

10月4日、中2週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた22戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1800m 雨/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中3週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のデルマタッチに1馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

4歳（1996年）

4月17日、約5か月の休み明けで迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（12戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルフォエバーから5馬身差の2着となった。

8月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（15戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（旭川ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、中3週で迎えた35戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（19戦3勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた38戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手（20戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイハツユキをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

11月12日、連闘で迎えた39戦目は、音更特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柳沢好美騎手（21戦4勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1997年）

5月5日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（22戦4勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた45戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（24戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月12日、中3週で迎えた46戦目は、芦別カナディアンワールド特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（25戦4勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた47戦目は、新得特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（26戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラエツシャトルから1馬身差の2着となった。

9月9日、中1週で迎えた48戦目は、襟裳岬特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（27戦4勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた50戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた51戦目は、駒園特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（28戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中0週で迎えた52戦目は、長沼特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月11日、中5週で迎えた53戦目は、初冬特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた54戦目は、冬至特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた55戦目は、貫気別特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（29戦4勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1998年）

4月8日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた56戦目は、美原特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（30戦4勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（31戦4勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた58戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノソブリンから1馬身半差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノテイオーから3馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（8戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた65戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月1日、中1週で迎えた67戦目は、ミラ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた68戦目は、カペラ特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月30日、中1週で迎えた69戦目は、早来特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（14戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャングルリバーから7馬身差の2着となった。

10月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた70戦目は、コンサドーレ札幌特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた71戦目は、福住特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般D2（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた73戦目は、川向特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で桜井拓章騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた74戦目は、福満特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で桜井拓章騎手（19戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた75戦目は、雪空特別（門別ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で桜井拓章騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1999年）

1月2日、中0週で迎えた76戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（門別ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月22日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた78戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた79戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた80戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた81戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた82戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた83戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた85戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月18日、中1週で迎えた86戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンズクィーンから1馬身差の2着となった。

12月9日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた87戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた88戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーツルギからアタマ差の2着となった。

8歳（2000年）

1月3日、中1週で迎えた89戦目は、一般DⅡⅢ（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。