スギノテイオー（1994年生、母ケンテルパレス）
Sugino Teio
1994.04.12
スギノテイオー（1994年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトニービン（当時11歳）と交配したケンテルパレスが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は小林 和義。戦績は、地方81戦16勝2着10回。2000年のオリオン特別(一般)で2着に入った他、2000年の赤レンガ記念(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
小林伸義厩舎（北海道）へ入厩。
3歳（1997年）
10月28日、デビュー戦は千島英之騎手を鞍上に据えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。馬体重は476kg。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた2戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた4戦目は、一般D（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイカグラに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月27日、連闘で迎えた5戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨイチニカに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
4歳（1998年）
4月13日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた6戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、一般D3（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中0週で迎えた7戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルストロングに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月30日、連闘で迎えた8戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストロカイザーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月19日、中2週で迎えた9戦目は、大谷地特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた10戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のタカイドリームに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月23日、中1週で迎えた11戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエピローグに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月7日、中1週で迎えた12戦目は、生田原高原和牛特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノヤシマに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月28日、中2週で迎えた13戦目は、シャクシャイン特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中5週で迎えた14戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松本隆宏騎手（7戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中5週で迎えた15戦目は、野津幌川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本隆宏騎手（8戦4勝）。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた16戦目は、苗穂特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松本隆宏騎手（9戦4勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスタイセイに2馬身の差をつけて制した。
12月1日、中3週で迎えた17戦目は、清畠特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で松本隆宏騎手（10戦5勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイブルラインからクビ差の2着に惜敗した。
12月10日、連闘で迎えた18戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で松本隆宏騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノヒーローに半馬身の差をつけて制した。
5歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた19戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、初春特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
10月27日、約10か月の休み明けで迎えた20戦目は、厚別特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（12戦6勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた21戦目は、清里焼酎浪漫倶楽部特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（13戦6勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた22戦目は、荻伏特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（14戦6勝）。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2000年）
1月2日、中5週で迎えた23戦目は、迎春特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（15戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、約4か月の休養明けで迎えた24戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、幌平橋特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
5月11日、中1週で迎えた25戦目は、遠軽瞰望岩特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた26戦目は、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（16戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンフラワーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
6月20日、中3週で迎えた27戦目は、十勝ワイン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（17戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンフラワーから1馬身差の2着に敗北した。
7月19日、中3週で迎えた28戦目は、スターマイン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（18戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた29戦目は、プレアデス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（19戦7勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月15日、中1週で迎えた30戦目は、キリンラガー特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（20戦7勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシーダベスに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
8月30日、中1週で迎えた31戦目は、ネプチューン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（21戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノハードオーに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月13日、中1週で迎えた32戦目は、旭川市内6農協特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（22戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャップボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
9月26日、中1週で迎えた33戦目は、オリオン特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松本隆宏騎手（23戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダベスからハナ差の2着に甘んじた。
10月11日、中1週で迎えた34戦目は、日高軽種馬農協特別（門別ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本隆宏騎手（24戦9勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた35戦目は、地方重賞の赤レンガ記念（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた36戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の道営記念（門別ダート2000m 晴/重）に出走。16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2001年）
5月1日、約5か月半の休養明けで迎えた37戦目は、時計台特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（25戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた38戦目は、早来カマンベール特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（26戦9勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた39戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、北海道はまなす賞（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月12日、中5週で迎えた40戦目は、太陽の瞳特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた41戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、プレアデス特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月8日、中1週で迎えた42戦目は、アルファルド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた43戦目は、アリオト特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のエクシードタイムに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月4日、中1週で迎えた44戦目は、ミザール特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた45戦目は、ハンデ地方重賞の瑞穂賞（旭川ダート1600m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた46戦目は、新冠サラブレッド銀座特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた47戦目は、勇払特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のディーエスジャックに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月1日、中1週で迎えた48戦目は、富川特別（門別ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツギタテヒカリからハナ差の2着に甘んじた。
11月28日、中3週で迎えた49戦目は、幾千世特別（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツギタテヒカリから2馬身半差の2着に敗北した。
12月30日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた50戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、仲冬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウィングリッタに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
8歳（2002年）
1月19日、中2週で迎えた51戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、オリオン座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた52戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、フェブラリー特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた53戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
3月2日、中1週で迎えた54戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中1週で迎えた55戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリースワローから3/4馬身差の2着となった。
4月5日、中2週で迎えた56戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた57戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシロヤマライズに3馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
5月5日、中1週で迎えた58戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、約6か月の休養明けで迎えた59戦目は、神無月特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた60戦目は、シラカバ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた61戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた62戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、男体山特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた63戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、那珂川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラホマレからクビ差の2着となった。
9歳（2003年）
1月9日、中0週で迎えた64戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中0週で迎えた65戦目は、うお座特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた66戦目は、早春特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた67戦目は、ナポレオンソロ特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた68戦目は、カタクリ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた69戦目は、春風特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中2週で迎えた70戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた71戦目は、春リンドウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた72戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、ほうせんか特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた73戦目は、ヤマユリ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中0週で迎えた74戦目は、文月特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた75戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた76戦目は、芙蓉特別（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた77戦目は、長月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中0週で迎えた78戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネガナドールに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
10月21日、中3週で迎えた79戦目は、中央条件交流 十三夜特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた80戦目は、霜月特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月9日、中3週で迎えた81戦目は、庚申山特別（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。