ハヤノヤシマ（1994年生、母モガミアイ）

経歴

デビュー前

林正夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

8月1日、デビュー戦は桜井拓章騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノジェンヌに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月17日、連闘で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、中1週で迎えた5戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノショウリュウから4馬身差の2着となった。

11月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1997年）

4月29日、約5か月半の休み明けで迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた10戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はミラクルジェーカと並んで5着同着となった。

5月20日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツギタテシャレードから半馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトサクセスから3馬身差の2着に敗北した。

6月19日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のピスカリレディーに2馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

7月8日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダノヒーローから半馬身差の2着に敗北した。

7月17日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローエクセレントから半馬身差の2着に敗北した。

8月6日、中2週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアマゾンホースに3/4馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

8月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスカーレットワンに半馬身の差をつけて4勝目を収める

9月10日、連闘で迎えた19戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、中5週で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた21戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤマンセイからアタマ差の2着となった。

12月24日、中6週で迎えた22戦目は、三石こんぶ特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（11戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1998年）

4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた23戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（13戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中0週で迎えた25戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（14戦3勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月19日、中2週で迎えた26戦目は、大谷地特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（15戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェスターキングから1馬身半差の2着となった。

5月26日、連闘で迎えた27戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモシャルードをアタマ差制して勝利を手に入れた。

6月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

7月7日、中1週で迎えた30戦目は、生田原高原和牛特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノテイオーから3馬身差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた31戦目は、プレアデス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノドンをアタマ差制して6勝目をマークした。

8月11日、中2週で迎えた32戦目は、旭川レーシングセンター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、中2週で迎えた33戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサグリンから2馬身半差の2着となった。

9月22日、中2週で迎えた34戦目は、ノーザンクロス特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた35戦目は、三石川特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月21日、中2週で迎えた36戦目は、星置川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（16戦3勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中5週で迎えた37戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノマサムネに3/4馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

12月14日、中1週で迎えた38戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた39戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、荒川特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1999年）

1月18日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた44戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後はアケノアサハヤと並んで7着同着となった。

5月30日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムティエムディから1馬身半差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月28日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、中8週で迎えた52戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた56戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（2000年）

1月3日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったティエッチマインドからクビ差の2着となった。

4月2日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハナミドリに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

5月6日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニスピードオーをクビ差制して優勝

5月15日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林央幸騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林央幸騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林央幸騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小林央幸騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小林央幸騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林央幸騎手（23戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、中8週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で小林央幸騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で小林央幸騎手（25戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（2001年）

1月2日、中0週で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は19戦連続で小林央幸騎手（26戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小林央幸騎手（27戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小林央幸騎手（28戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小林央幸騎手（29戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドバッグをアタマ差制して10勝目を達成した。

5月12日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で小林央幸騎手（30戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で小林央幸騎手（31戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で小林央幸騎手（32戦3勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で小林央幸騎手（33戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で小林央幸騎手（34戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で小林央幸騎手（35戦3勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で小林央幸騎手（36戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で小林央幸騎手（37戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で小林央幸騎手（38戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で小林央幸騎手（39戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は33戦連続で小林央幸騎手（40戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で小林央幸騎手（41戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で小林央幸騎手（42戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で小林央幸騎手（43戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月25日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた94戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で小林央幸騎手（44戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で小林央幸騎手（45戦3勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月29日、中3週で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は39戦連続で小林央幸騎手（46戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（2002年）

1月11日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は40戦連続で小林央幸騎手（47戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。