ニシノマサムネ（1992年生、母マルサチャーリー）
Nishino Masamune
1992.04.15
ニシノマサムネ（1992年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のニシノライデン（当時11歳）と交配したマルサチャーリーが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地10戦1勝、地方92戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は1995年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
星川薫厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1994年）
12月3日、デビュー戦は本田優騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1600m 曇/良）に出走。馬体重は452kg。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では天資の闘争本能でゴールまで力戦し、4着を確保した。
12月24日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。
3歳（1995年）
2月11日、中6週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で本田優騎手（2戦0勝）。15頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。
2月18日、連闘で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田優騎手（3戦0勝）。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本田優騎手（4戦0勝）。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、グイグイと終いの脚を伸ばして、最後は2着のビゼンゴーランに1馬身1/4の差をつけて初白星を挙げた。
4月23日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、4歳500万下のゆきつばき賞（福島芝2000m 小雨/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で本田優騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
9月17日、約5か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で本田優騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた8戦目は、4歳以上500万下の檜山特別（函館芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で本田優騎手（7戦1勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。
11月11日、中6週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本田優騎手（8戦1勝）。17頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では決め手が足りず13着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた10戦目は、4歳以上500万下の舞鶴特別（京都芝2400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で本田優騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
4歳（1996年）
4月22日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、月形特別（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた13戦目は、日の出特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた14戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、きらら（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた15戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、長沼特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中0週で迎えた16戦目は、デネブ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた17戦目は、カシオペア特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた18戦目は、アンドロメダ特別（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた19戦目は、パンドラ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた20戦目は、アルゴル特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は広森久雄騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた21戦目は、ヒヤデス特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた22戦目は、義経特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた23戦目は、芽室特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた24戦目は、十勝農協連特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた25戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、日勝特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中4週で迎えた26戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラリュウホウをクビ差制して久々に美酒を浴びた。
12月24日、連闘で迎えた27戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターリンガスに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた28戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた29戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウスパーキーから2馬身半差の2着に敗北した。
4月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のジングウスパーキーをアタマ差制して4勝目を手にした。
4月29日、連闘で迎えた31戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、約6か月の休養明けで迎えた35戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリダンサーからクビ差の2着に甘んじた。
12月14日、中1週で迎えた36戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた38戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた41戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーシャンウイングをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
10月3日、中1週で迎えた53戦目は、区界特別（盛岡芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた55戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はインタービクトリーと並んで5着同着となった。
11月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノヤシマから3/4馬身差の2着となった。
12月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1999年）
1月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた61戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヴェストシンガーに3馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
4月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（14戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手（18戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中6週で迎えた82戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のオーシャンウイングをクビ差制して7勝目をゲットした。
8歳（2000年）
1月4日、中0週で迎えた83戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、約5か月の休養明けで迎えた84戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林央幸騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林央幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイショウリに3/4馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
9月9日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林央幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中8週で迎えた99戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。