ジングウスパーキー（1990年生、母ヒカリエンカ）

経歴

デビュー前

飯野貞次厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1993年）

1月17日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は516kg。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のポテンシャルに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月31日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンペギーから半馬身差の2着となった。

2月24日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月6日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1994年）

1月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた8戦目は、一般C2十11（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクキングダムに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

2月25日、中4週で迎えた9戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

3月21日、中2週で迎えた10戦目は、弥生特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手（9戦2勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

4月9日、中2週で迎えた11戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木洋一騎手（10戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

4月25日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木洋一騎手（11戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木洋一騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトートベストをクビ差制して3勝目を掴み取った。

6月9日、中3週で迎えた14戦目は、こうま座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木洋一騎手（13戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた15戦目は、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木洋一騎手（14戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコクイチに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月9日、中1週で迎えた16戦目は、ミネルバ賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木洋一騎手（15戦4勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月23日、約5か月半の休養明けで迎えた17戦目は、ファイナルドリーム賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木洋一騎手（16戦4勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1995年）

1月6日、中1週で迎えた18戦目は、世田谷区特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木洋一騎手（17戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた19戦目は、観梅特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木洋一騎手（18戦4勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中0週で迎えた20戦目は、風花特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木洋一騎手（19戦4勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた21戦目は、日暮里特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木洋一騎手（20戦4勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月31日、中3週で迎えた22戦目は、板橋区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木洋一騎手（21戦4勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた23戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、光が丘特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた24戦目は、おうし座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（22戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた25戦目は、B3三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（23戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた26戦目は、ベガ賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（24戦4勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた27戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、B3三（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた28戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（25戦4勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1996年）

1月19日、約6か月半の休み明けで迎えた29戦目は、墨田区特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は吉井竜一騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた30戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井竜一騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた31戦目は、風花特別（大井ダート1700m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井竜一騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた32戦目は、道玄坂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井竜一騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。

3月28日、中2週で迎えた33戦目は、高円寺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井竜一騎手（5戦0勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた34戦目は、花吹雪特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井竜一騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた35戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた36戦目は、青葉特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は吉井竜一騎手（7戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた37戦目は、風待月特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井竜一騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた38戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（26戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、中1週で迎えた39戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（27戦4勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月21日、約5か月半の休養明けで迎えた40戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた41戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1997年）

1月6日、連闘で迎えた42戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハワイアンエルフからアタマ差の2着に惜敗した。

4月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた43戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノマサムネに2馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

4月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノマサムネからアタマ差の2着に甘んじた。

4月29日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンドスキーから半馬身差の2着に敗北した。

5月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミホグランプリに4馬身の差をつけて6勝目をゲットした。

5月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、約4か月半の休養明けで迎えた50戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた51戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。