マイネガナドール（1997年生、母マイネタリア）
Meine Ganador
1997.05.03
マイネガナドール（1997年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のウイニングチケット（当時7歳）と交配したマイネタリアが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）コスモヴューファーム。戦績は、中央平地23戦1勝2着1回、地方46戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1999年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
ラフィアンターフマンクラブにて総額700万円（7万×100口）で一口馬主が募集された。
内藤一雄厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1999年）
10月3日、デビュー戦は徳吉孝士騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（福島芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた3戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は徳吉孝士騎手（2戦0勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るチアズムーンシップを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて未勝利勝ちを決めた。
3歳（2000年）
1月8日、中2週で迎えた5戦目は、牝馬限定4歳500万下の呉竹賞（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したエアピースにクビ差届かず2着に惜敗した。
2月13日、中4週で迎えた6戦目は、4歳500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉孝士騎手（4戦1勝）。16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、5着に終わった。
3月18日、中4週で迎えた7戦目は、牝馬限定3歳G3のフラワーカップ（中山芝1800m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は4戦連続で徳吉孝士騎手（5戦1勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳500万下（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳吉孝士騎手（6戦1勝）。15頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。最後は減速してしまい11着に敗れた。
8月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、4着に入り込んだ。
8月26日、中1週で迎えた10戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天賦の負けん性を発揮してゴールまで勇戦したが、4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田面木博公騎手（2戦0勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた12戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田面木博公騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
11月5日、中5週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳吉孝士騎手（7戦1勝）。18頭立ての17番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では決め手が足りず13着に終わった。
11月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が鈍り11着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた15戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉孝士騎手（9戦1勝）。15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（中山ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳吉孝士騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。
4歳（2001年）
1月6日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（中山ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳吉孝士騎手（11戦1勝）。15頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
1月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、二本柳壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝2600m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
2月18日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた19戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で二本柳壮騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい15着に終わった。
11月11日、約9か月の休養明けで迎えた20戦目は、3歳以上500万下（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳吉孝士騎手（12戦1勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた21戦目は、牝馬限定の3歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（13戦1勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた22戦目は、牝馬限定の3歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉孝士騎手（14戦1勝）。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。
5歳（2002年）
1月12日、中3週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳吉孝士騎手（15戦1勝）。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
4月20日、約3か月半の休み明けで迎えた24戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、れんげそう特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた25戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
5月16日、中0週で迎えた26戦目は、烏川特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた27戦目は、ひなげし特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた28戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、ナデシコ特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた29戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた30戦目は、あさがお特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた31戦目は、フラワーパーク特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンスラヴィックに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
8月17日、連闘で迎えた32戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンサドル賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月31日、中1週で迎えた33戦目は、キキョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた34戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた35戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の稲穂特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた36戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、りんどう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた37戦目は、秋風特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた38戦目は、立冬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中1週で迎えた39戦目は、白菊特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた40戦目は、茶臼岳特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた41戦目は、思川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（2003年）
1月7日、連闘で迎えた42戦目は、福寿草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた43戦目は、水瓶座特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた44戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、立春特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた45戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた46戦目は、ドージマファイター特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた47戦目は、アネモネ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた48戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた49戦目は、ダイヤモンド特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた51戦目は、つつじ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた52戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月30日、連闘で迎えた54戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた55戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた56戦目は、スターチス特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた57戦目は、サードニクス特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた58戦目は、あさがお特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた59戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノテイオーから1馬身半差の2着となった。
10月3日、中0週で迎えた61戦目は、サルビア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中0週で迎えた62戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた63戦目は、トパーズ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた64戦目は、秋明菊特別（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた66戦目は、白根山特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（2004年）
1月9日、中1週で迎えた68戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた69戦目は、ぎょしゃ座特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。