チェザーレ（1979年生、母カレンダーメイド）
Cesare
1979.03.07
チェザーレ（1979年3月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシルバーシヤーク（当時16歳）と交配したカレンダーメイドが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）明和牧場。戦績は、中央平地23戦4勝2着2回、中央障害3戦0勝、地方42戦5勝2着3回。
経歴
1歳（1981年）
7月18日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアズユーライクに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2歳（1982年）
5月9日、12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
6月12日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月20日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1983年）
7月24日、14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバーレットに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
8月20日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のファンシーゼロをクビ差制してトップでゴールインした。
9月4日、10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンサムから7馬身差の2着となった。
12月24日、14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
4歳（1984年）
2月12日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスワジフォンテンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月4日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカスピードから2馬身差の2着となった。
5月27日、14頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1986年）
4月14日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノアローに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月26日、一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月8日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、一般A2（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1987年）
4月14日、卯月特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、一般A3（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、一般B1イ（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルバトルから2馬身差の2着となった。
9歳（1988年）
4月25日、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンゴールドに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月5日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデンテイストキングに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
7月11日、一般C3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキシンボリをハナ差制してトップでゴールに入った。
10月9日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月23日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーバラからクビ差の2着となった。
11月22日、金寿賞（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。