ヤマノアニス（1989年生、母バーリーライヤ）

経歴

デビュー前

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

5月7日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた3戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた4戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月22日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた9戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月4日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1992年）

4月20日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月9日、中1週で迎えた28戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた29戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（14戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた31戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（15戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた34戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、中5週で迎えた35戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた37戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1993年）

1月4日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のファルペガサスに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

1月17日、中1週で迎えた39戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月25日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月8日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた43戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月20日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナモトステップから1馬身差の2着となった。

3月1日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバースバルをクビ差制して勝利を手中に収めた。

4月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモノーザリーから1馬身差の2着となった。

5月2日、連闘で迎えた53戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた55戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシーパウエルから1馬身半差の2着となった。

7月5日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた58戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンドコールに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月16日、中1週で迎えた61戦目は、あさがお特別（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた65戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジョーパンゲアをアタマ差制して4勝目を手にした。

11月22日、中5週で迎えた68戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1994年）

1月4日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルバロンから3馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた75戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた77戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月18日、中3週で迎えた81戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバースバルに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月21日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中4週で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた86戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中0週で迎えた88戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた93戦目は、クリーンアップ大分特別（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョーペルセウスをアタマ差制して勝利を手に入れた。

10月15日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（18戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた95戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中4週で迎えた96戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1995年）

1月4日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（19戦4勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラエレガントをアタマ差制して雨下の大激戦を制した。

1月16日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた104戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた108戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた109戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた111戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（20戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノベッピンからクビ差の2着に甘んじた。

4月1日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（21戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた114戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（22戦5勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた115戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた116戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（23戦5勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた117戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（24戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシジュエリーから半馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（25戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中4週で迎えた120戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（26戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた121戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のウィズをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

8月19日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（27戦5勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた125戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（28戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた126戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。