ジョーペルセウス（1987年生、母インデアナポリス）
Jo Perseus
1987.04.30
ジョーペルセウス（1987年4月30日）は、日本の競走馬。毛色は栗毛。種牡馬のデイクタス（当時20歳）と交配したインデアナポリスが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は（有）習志野牧場。戦績は、中央平地16戦1勝、地方61戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1990年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
坪正直厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1989年）
9月16日、デビュー戦は山田和広騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。
3歳（1990年）
8月5日、約11か月の休み明けで迎えた2戦目は、4歳未勝利（函館芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和広騎手（1戦0勝）。15頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた3戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で山田和広騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和広騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和広騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るハヤブサジョケツを上がり3位タイの末脚で半馬身差し切って初勝利を挙げた。
9月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下の十和田湖特別（函館芝1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和広騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、やや緩いペースで馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい8着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた7戦目は、小谷内秀夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の喜多方特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではいいところがなく13着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下の久慈川特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小谷内秀夫騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
4歳（1991年）
9月1日、約10か月半の休み明けで迎えた9戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田和広騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（函館芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和広騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
11月9日、中7週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和広騎手（8戦1勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、かなり緩いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和広騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は減速してしまい9着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和広騎手（10戦1勝）。16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に敗れた。
5歳（1992年）
1月12日、中3週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和広騎手（11戦1勝）。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた15戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
4月6日、中7週で迎えた17戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーエキスプレスから2馬身差の2着に敗北した。
4月13日、連闘で迎えた18戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた19戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントシャルムに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月5日、中0週で迎えた20戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた21戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた22戦目は、一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた23戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた24戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた25戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた26戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中2週で迎えた27戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネホダカに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月28日、中4週で迎えた28戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた29戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のポートレッドをクビ差制して4勝目を手にした。
6歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた30戦目は、門松特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた32戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた33戦目は、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた34戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた35戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、浅沼記念ジョッキー（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた38戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月6日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1994年）
1月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた50戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノベッピンから1馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた54戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた56戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた60戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったディライトから1馬身半差の2着に敗北した。
9月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた66戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、クリーンアップ大分特別（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノアニスからアタマ差の2着に惜敗した。
10月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中4週で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークダンディから2馬身差の2着となった。
12月18日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1995年）
1月4日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた77戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。