タケデンチーター(1995年生、母ハーモニーグリーン)
Takeden Cheetah
1995.05.03
タケデンチーター(1995年5月3日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアメリカンミツル(当時11歳)と交配したハーモニーグリーンが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は福島県、生産者は門馬 喬。戦績は、地方33戦0勝2着2回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 33戦0勝 [0-2-1-30/33]
- 総賞金国内
- 47万円
- 生年月日
- 1995年5月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 渡部寛修上山
- 馬主
- 武田重男
- 生産者
- 門馬 喬
- 抹消情報
- 地方:2000年4月1日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Udaipur=Umidwar | 6×7*7 | 3.12% |
き | Fairway=Pharos | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
牡 | Nasrullah | 5*5×7 | 7.03% |
牡 | Bois Roussel | 5×5*7 | 7.03% |
牡 | Nearco | 6*6×6 | 4.68% |
牡 | Bosworth | 6×7 | 2.34% |
牡 | Vatout | 6*7×6 | 3.9% |
牡 | プリメロ | 6×6 | 3.12% |
牡 | Blandford | 7*7*7*7×7 | 3.9% |
牡 | Gainsborough | 7×7 | 1.56% |
牡S | Bahram | 6*6 | 3.12% |
牡S | Phalaris | 7*7 | 1.56% |
牡S | Tetratema | 7*7 | 1.56% |
牡M | Norseman | 6*6 | 3.12% |
牡M | Firdaussi | 7*7 | 1.56% |
牝 | Nogara | 7*7×7*7 | 3.12% |
5代血統表
父の父ダンサーズイメージ1965(USA) | Native Dancer1950(USA) | Polynesian | Unbreakable | |
Black Polly | ||||
Geisha | Discovery | |||
Miyako | ||||
Noors Image1953(USA) | Noor | Nasrullah | ||
Queen of Baghdad | ||||
父アメリカンミツル1984(JPN) | Little Sphinx | Challenger | ||
Khara | ||||
フィルモン1960(GB) | Never Say Die | Nasrullah | ||
Singing Grass | ||||
父の母ミツルブゼン1977(JPN) | Winged Foot | Big Game | ||
Fieldfare | ||||
リユウブゼン1959(JPN) | ヒンドスタン | Bois Roussel | ||
Sonibai | ||||
ブゼンタカフジ | ホウシユウ | |||
セフトザン | ||||
母の父マタボーイ1978(GB) | Music Boy1973(GB) | Jukebox | Sing Sing | |
Bibi Mah | ||||
Veronique | マタドア | |||
Narcisse | ||||
Green Chartreuse1970(GB) | French Beige | Bois Roussel | ||
Nivea | ||||
母ハーモニーグリーン1988(JPN) | Green Velvet | Epaulette | ||
Greenheart | ||||
シーホーク1963(FR) | Herbager | Vandale | ||
Flagette | ||||
母の母アミユーズ1984(JPN) | Sea Nymph | Free Man | ||
Sea Spray | ||||
ヒスイダイヤ1972(JPN) | ターキン | Scratch | ||
La Taglioni | ||||
ブゼンカツシロ | モンタヴアル | |||
ヒスイ |
血統分類
- サイアーライン
- ネイティヴダンサー系
- ファミリーナンバー
- 16-h
レース成績
経歴
デビュー前
渡部寛修厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1997年)
5月6日、デビュー戦は高木正喜騎手を鞍上に据えて、3歳B1(上山ダート800m 雨/良)に出走。馬体重は414kg。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた2戦目は、3歳A3(上山ダート800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた3戦目は、3歳A3(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた4戦目は、3歳B1(上山ダート1250m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳B2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手(4戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳B2(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳B3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で高木正喜騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた8戦目は、3歳B3(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で高木正喜騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C1(上山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で高木正喜騎手(8戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチマルゼンから5馬身差の2着となった。
10月6日、中2週で迎えた10戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、3歳B2(上山ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた11戦目は、3歳B3(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高木正喜騎手(9戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳C1(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手(10戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた13戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳C2(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C2(上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は高木正喜騎手(11戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳(1998年)
4月14日、約4か月半の休み明けで迎えた15戦目は、4歳C3(上山ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手(12戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。2着となった。
4月29日、中1週で迎えた16戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、4歳C3(上山ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた17戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、4歳D1(上山ダート1250m 雨/稍重)に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた18戦目は、4歳D1(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C3(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高木正喜騎手(13戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C3(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手(14戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた21戦目は、4歳D1(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手(15戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた22戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手(16戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた23戦目は、4歳C2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手(17戦0勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた24戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手(18戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた25戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で高木正喜騎手(19戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた26戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は鈴木義久騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた27戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、4歳D2(上山ダート1300m 雨/良)に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた28戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳D3(上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた29戦目は、4歳D4(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた30戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、4歳D3(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた31戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた32戦目は、4歳D1(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた33戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳D2(上山ダート1250m 雨/重)に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。