ゴールデンジエツト（1987年生、母オールチヤイム）

経歴

デビュー前

3歳（1990年）

4月26日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。馬体重は527kg。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた2戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた3戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月29日、約4か月の休養明けで迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニッシンホマレに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマシヨウニシキに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノフイガーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

4歳（1991年）

1月3日、中6週で迎えた8戦目は、門松特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイブレーブに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

1月24日、中2週で迎えた9戦目は、千鳥ヶ淵特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月26日、中4週で迎えた10戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバダテノオーから1馬身半差の2着に敗北した。

3月18日、中2週で迎えた11戦目は、港区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（5戦3勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨムラサキから1馬身半差の2着に敗北した。

4月2日、中1週で迎えた12戦目は、新宿区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（6戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月2日、中3週で迎えた13戦目は、文京区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、サテライト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、中5週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた15戦目は、北斗七星賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月25日、中4週で迎えた16戦目は、一般B3三（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（9戦3勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、中3週で迎えた17戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（10戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた18戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（3戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。14着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた19戦目は、荒川区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（11戦3勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた20戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（12戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1992年）

1月10日、中2週で迎えた21戦目は、初富士特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は奥山正行騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

2月7日、中3週で迎えた22戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（13戦3勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた23戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコーウンプリンスをクビ差制して1着ゴールを果たした。

3月21日、中2週で迎えた24戦目は、春分賞（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（5戦2勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた25戦目は、中央区特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手（6戦2勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドアンドワンからアタマ差の2着に惜敗した。

4月27日、中1週で迎えた26戦目は、港区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月2日、中4週で迎えた27戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥山正行騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた28戦目は、ペガサス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥山正行騎手（9戦2勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた29戦目は、一般B2三（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で奥山正行騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中5週で迎えた30戦目は、一般B2三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で奥山正行騎手（11戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマドモアゼルユウコから4馬身差の2着となった。

9月16日、中3週で迎えた31戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で奥山正行騎手（12戦2勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1993年）

3月4日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、加納龍生騎手を鞍上に迎えて、マーチハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた33戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、春風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた34戦目は、水晶特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。