ボンファイアー(1982年生、母ダディローズ)
Bonfire
1982.05.01
ボンファイアー(1982年5月1日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマグニテユード(当時7歳)と交配したダディローズが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道室蘭市、生産者はユートピア牧場。戦績は、中央平地22戦1勝2着2回、中央障害8戦0勝2着1回。
経歴
1歳(1984年)
9月15日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後はミラクルブレハットと並んで6着同着となった。
10月21日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、18頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイセレナーデから3/4馬身差の2着に敗北した。
2歳(1985年)
2月24日、16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月9日、15頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、15頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネダルビーから半馬身差の2着に敗北した。
9月15日、14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のファンシーベルに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月26日、14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。
11月16日、14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳(1986年)
3月15日、5歳以上400万下(中山ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は伊藤栄騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
4月6日、5歳以上400万下(中山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は中村力男騎手。16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい16着に終わった。
4月19日、5歳以上400万下(東京芝1600m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で中村力男騎手。15頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。最後はバタバタになってしまい14着に終わった。
11月16日、4歳以上400万下(福島芝1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で中村力男騎手。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。
12月6日、4歳以上400万下(中山ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で中村力男騎手。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。
12月21日、4歳以上400万下(中山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で中村力男騎手。16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず14着に終わった。
5歳(1987年)
1月10日、5歳以上400万下(中山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で中村力男騎手。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを13番手で通過。直線では脚が残っておらず16着に終わった。
1月24日、5歳以上400万下(中山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で中村力男騎手。16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず16着に終わった。
4月4日、障害5歳以上未勝利(中山障害芝→ダート2700m 晴)に出走。鞍上は平井三雄騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、障害5歳以上未勝利(東京障害芝→ダート3100m 曇)に出走。鞍上は成田均騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、障害4歳以上未勝利(中山障害芝→ダート2700m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(1988年)
1月9日、障害5歳以上未勝利(中山障害芝→ダート2700m 晴)に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、障害5歳以上未勝利(東京障害芝→ダート3100m 晴)に出走。鞍上は4戦連続で成田均騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、障害5歳以上未勝利(東京障害芝→ダート3100m 晴)に出走。鞍上は5戦連続で成田均騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーチルシンボリから6馬身差の2着となった。
3月5日、障害5歳以上未勝利(東京障害芝→ダート3100m 曇)に出走。鞍上は6戦連続で成田均騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、障害5歳以上未勝利(東京障害芝→ダート3100m 雨)に出走。鞍上は7戦連続で成田均騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。