レイクナムラ（1995年生、母セントラルクイン）
Lake Namura
1995.05.12
レイクナムラ（1995年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のレイクコモ（当時10歳）と交配したセントラルクインが12歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は桑嶋 峰雄。戦績は、地方39戦2勝2着1回。主な勝ち鞍は1999年の一般C5 C6。
経歴
デビュー前
松田光行厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1997年）
6月29日、デビュー戦は酒井忍騎手を鞍上に据えて、馬体重は430kg。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスカルカレッジから9馬身差の2着となった。
9月14日、中3週で迎えた4戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、鞍上は酒井忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた6戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた7戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた8戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は酒井忍騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた10戦目は、3歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダルーアンに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1998年）
1月18日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた16戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた17戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5 C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた18戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5 C6（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた20戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5 C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコービューティに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
1月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた33戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（4戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。