ラスカルカレッジ（1995年生、母テルノタイガ）
Rascal College
1995.05.08
ラスカルカレッジ（1995年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のダイナレター（当時11歳）と交配したテルノタイガが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）高野牧場。戦績は、地方128戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は2000年の銀嶺特別(一般C1三)。
経歴
デビュー前
向山勝厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1997年）
7月24日、デビュー戦は向山牧騎手を鞍上に据えて、馬体重は480kg。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクナムラに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、3歳B（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソカエヴィックから半馬身差の2着に敗北した。
9月25日、中0週で迎えた4戦目は、3歳B（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコナイスに1馬身の差をつけて優勝
10月18日、中2週で迎えた5戦目は、3歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャルトルーズから1馬身差の2着に敗北した。
11月16日、中3週で迎えた6戦目は、2歳地方重賞の新潟ジュニアカップ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で向山牧騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイホーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月13日、中1週で迎えた8戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で向山牧騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスドラゴンに6馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
3歳（1998年）
1月20日、中4週で迎えた9戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るチェンジシーンを上がり2位タイの末脚で半馬身差し切って5勝目を手中に収めた。
2月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のカトレア特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の白梅特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に敗れた。
4月26日、中8週で迎えた12戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた14戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかきつばた特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚を伸ばせず13着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のハマナス特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
9月30日、約3か月半の休養明けで迎えた16戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサルビア特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の白菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は早田秀治騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のつわぶき特別（大井ダート1700m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は張田京騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、伸びてきたケイアイシルバー決め手に屈して半馬身差の2着となった。
12月21日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1七八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。
4歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた22戦目は、若水特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着に入った。
1月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1五六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（5戦0勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で張田京騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1六七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
6月23日、中6週で迎えた29戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のゴールドケンシンに4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
8月25日、中1週で迎えた33戦目は、デネブ特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（4戦1勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘したが、5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた34戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、フレンドシップジョッキー（大井ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた35戦目は、アケルナル特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（5戦1勝）。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に敗れた。
11月29日、中9週で迎えた36戦目は、新宿区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。競走中止となった。
12月30日、中3週で迎えた37戦目は、品川区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（7戦1勝）。13頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出し、3着に入った。
5歳（2000年）
1月8日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1四五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた39戦目は、銀嶺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のヨコハマハウスを3/4馬身振り切って7勝目を手にした。
3月1日、中3週で迎えた40戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた41戦目は、爽春賞（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた42戦目は、アルクツールス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（10戦2勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた43戦目は、プレアデス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（11戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。
8月14日、約3か月半の休養明けで迎えた44戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は早田秀治騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた45戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は脚色が悪くなり12着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた46戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた47戦目は、カペラ賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた48戦目は、プロキオン賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で神澤和弥騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい14着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた49戦目は、レミニス賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で神澤和弥騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。
11月16日、中1週で迎えた50戦目は、霜月賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で神澤和弥騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた51戦目は、冬霞特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で神澤和弥騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。
6歳（2001年）
1月17日、中5週で迎えた52戦目は、柏木健宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた53戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
3月28日、中5週で迎えた55戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
5月10日、中3週で迎えた57戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
5月20日、中0週で迎えた58戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず11着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた60戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた61戦目は、盛夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた62戦目は、夕凪特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた63戦目は、つる座特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた64戦目は、はくちょう座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は神澤和弥騎手（7戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた65戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、セプテンバー特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
12月16日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた66戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチレーサーから約13馬身差の2着に敗北した。
7歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた67戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオタイチから2馬身差の2着に敗北した。
1月19日、中1週で迎えた68戦目は、オリオン座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた69戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、こぶし特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた70戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた71戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケージージェットから半馬身差の2着となった。
3月31日、中2週で迎えた72戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノファンタジーをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
4月15日、中1週で迎えた73戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、エイプリル特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた74戦目は、こでまり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた75戦目は、メイプル特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた76戦目は、メイ特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた77戦目は、水無月特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた78戦目は、はくちょう座特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた79戦目は、アマリリス特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた80戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンサドル賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた81戦目は、芙蓉特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた82戦目は、ミルクカップ（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた83戦目は、地方重賞の東国賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた84戦目は、もみじ特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた85戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた86戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワレインからクビ差の2着に甘んじた。
12月30日、中3週で迎えた87戦目は、師走特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2003年）
1月14日、中1週で迎えた88戦目は、ジャニュアリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた89戦目は、若菜特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた90戦目は、クロッカス特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた91戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイリーファルコンに3/4馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
3月21日、中1週で迎えた92戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、春分特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中4週で迎えた93戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（15戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた94戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（16戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガアルテスコから1馬身差の2着となった。
6月1日、中2週で迎えた95戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた96戦目は、パール特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた97戦目は、一般A B11（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモアローから4馬身差の2着となった。
8月25日、中6週で迎えた98戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、オーガスト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中6週で迎えた99戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（20戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた100戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（21戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた101戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた102戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（23戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた103戦目は、一般A B11（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（24戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた104戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた105戦目は、迎春特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた106戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で根岸良昌騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた107戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた108戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた109戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた110戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた111戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた112戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた113戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（33戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた114戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手（34戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた115戦目は、アヤメ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で根岸良昌騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた116戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で根岸良昌騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた117戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で根岸良昌騎手（37戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた118戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で根岸良昌騎手（38戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2-4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で根岸良昌騎手（39戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で根岸良昌騎手（40戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた121戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で根岸良昌騎手（41戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で根岸良昌騎手（42戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた123戦目は、一般C3 C4-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で根岸良昌騎手（43戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた124戦目は、一般C3 C4-6（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で根岸良昌騎手（44戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた125戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で根岸良昌騎手（45戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた126戦目は、一般C3 C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で根岸良昌騎手（46戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた127戦目は、一般C3 C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で根岸良昌騎手（47戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた128戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で根岸良昌騎手（48戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。