ナイスミーチャン（1991年生、母レデイーポピー）
Nice Michan
1991.03.31
ナイスミーチャン（1991年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のナイスダンサー（当時22歳）と交配したレデイーポピーが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）三和牧場。戦績は、地方73戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は1997年のトパーズ特別(B3一)。
経歴
デビュー前
土屋千賀子厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1994年）
1月11日、デビュー戦は桃井十四秋騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は428kg。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィリーマンからクビ差の2着となった。
3月29日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg減らして迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウシンザンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月19日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラグローリーに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
5月11日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた5戦目は、3歳戦のあじさい特別 二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、3歳戦の夏中特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイタッチに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月13日、中5週で迎えた7戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中4週で迎えた8戦目は、一般C1（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイクインビーに5馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
11月2日、中1週で迎えた9戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた10戦目は、ひいらぎ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた11戦目は、シクラメン特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で桃井十四秋騎手（10戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックハニーから1馬身半差の2着となった。
4歳（1995年）
1月27日、中3週で迎えた12戦目は、新春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桃井十四秋騎手（11戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中2週で迎えた13戦目は、早春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で桃井十四秋騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた14戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で桃井十四秋騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンメルセンから1馬身差の2着となった。
4月5日、中3週で迎えた15戦目は、プラチナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で桃井十四秋騎手（14戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた16戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、さくら草特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた17戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（15戦4勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月7日、中4週で迎えた18戦目は、冬日和特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（16戦4勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1996年）
1月4日、中3週で迎えた19戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（17戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、アオサギ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた21戦目は、マーガレット特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた22戦目は、野島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月8日、中2週で迎えた23戦目は、こと座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた24戦目は、あじさい特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中0週で迎えた25戦目は、ジューン賞（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた26戦目は、牽牛星特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、連闘で迎えた27戦目は、ハーモニー特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた28戦目は、さそり座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（8戦0勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた29戦目は、ルナ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（9戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた30戦目は、萩特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金原学騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中4週で迎えた31戦目は、C1一（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で金原学騎手（11戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた32戦目は、秋晴特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で金原学騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノトッキュウから1馬身半差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた33戦目は、マルチサドル特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で金原学騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた34戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、山茶花特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーボーイに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
11月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、ノベンバー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（14戦0勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルセウスボーイから半馬身差の2着となった。
12月4日、中2週で迎えた36戦目は、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（15戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた38戦目は、松竹梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた39戦目は、春駒賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦1勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた40戦目は、マルチビクトリー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた41戦目は、駿馬特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた42戦目は、べにばな特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた43戦目は、春霞特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、爽春賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月28日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた45戦目は、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（20戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた46戦目は、トゥインクルレースオープニング特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は徳江涼騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた47戦目は、マルチマックス特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた48戦目は、ケンタウルス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（22戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた49戦目は、すずらん特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた50戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（24戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた51戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（25戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中0週で迎えた52戦目は、マルチトップ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた53戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（27戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた54戦目は、ミネルバ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（28戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた55戦目は、カンナ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた56戦目は、B3 C1（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（30戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた57戦目は、ジュピター賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金原学騎手（31戦0勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた58戦目は、菊月特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で金原学騎手（32戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた59戦目は、秋晴特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた60戦目は、秋嶺特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた61戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中0週で迎えた62戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（33戦0勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた64戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシリマンドをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月19日、中1週で迎えた65戦目は、秋嶺賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた66戦目は、マルチホース特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（35戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた67戦目は、ターコイズ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた68戦目は、マルチスター特別（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（36戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた69戦目は、一般B2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1998年）
2月13日、中6週で迎えた70戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた71戦目は、マルチフレンド特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた72戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた73戦目は、ハンデ戦の花見月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（37戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。