カミノフロンテア（1978年生、母ホシカブト）

経歴

1歳（1980年）

12月7日、16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月21日、18頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2歳（1981年）

1月11日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月24日、7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月7日、12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジタカレディに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月19日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラベンケイに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴み取った。

5月3日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月10日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンコクリュウからクビ差の2着となった。

10月31日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシグマスポートをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

11月21日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーベラスヒエンから1馬身3/4差の2着に敗北した。

12月19日、14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーベラスヒエンから半馬身差の2着となった。

3歳（1982年）

1月30日、13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月18日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラヒーローから半馬身差の2着となった。

12月4日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、19頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアバンティーから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1983年）

1月16日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月13日、16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリスタホークから半馬身差の2着に敗北した。

3月12日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、15頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、22頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1984年）

1月16日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパウリスタに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

1月29日、12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーラッキーから1馬身1/4差の2着となった。

3月10日、14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月31日、12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1985年）

10月26日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1986年）

1月19日、5歳以上900万下の若潮特別（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く16着に終わった。

2月1日、ハンデ戦で5歳以上900万下の関ケ原特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手。15頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

2月16日、5歳以上900万下の瀬戸特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

3月1日、5歳以上1400万下のブラッドストーンステークス（中山芝3200m 外→内晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は坂井千明騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

3月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の三里塚特別（中山芝2500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

4月20日、ハンデ戦で5歳以上900万下の陣馬特別（東京芝2300m 小雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田政人騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

5月4日、ハンデ戦で5歳以上900万下の狭山特別（東京芝1800m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

5月31日、5歳以上900万下の雲取山特別（東京芝2300m 晴/不良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり5着に終わった。

6月15日、5歳以上900万下（福島芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増沢末夫騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

6月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の猪苗代特別（福島芝2000m 雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で増沢末夫騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

7月20日、ハンデ戦で4歳以上900万下のNST賞（新潟芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は坂井千明騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

8月3日、ハンデ戦で4歳以上900万下の朱鷺ステークス（新潟芝2000m 外回り晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。