イシノローマン（1988年生、母エルシャロム）
1988.05.25
イシノローマン（1988年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のボールドマン（当時8歳）と交配したエルシャロムが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は島田 利明。戦績は、地方84戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年のオパール特別(B1-1)。
経歴
デビュー前
手塚佳彦厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1990年）
10月16日、デビュー戦は大木義一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は433kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノジェットに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月16日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中4週で迎えた3戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1991年）
1月7日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノブルーに4馬身の差をつけて2勝目を収める
1月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（3戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（4戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（5戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中5週で迎えた9戦目は、岡崎伸吉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた10戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（6戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月11日、中8週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた13戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティーダッシュから2馬身差の2着に敗れた。
8月24日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた14戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた15戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティーダッシュに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。
9月23日、連闘で迎えた16戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノガッツから1馬身半差の2着に敗北した。
10月12日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は山下貴光騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンパルクインに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月4日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマヨカニセに5馬身の差をつけて制した。
11月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチクゴリンボーに3/4馬身の差をつけて優勝
11月25日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下貴光騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下貴光騎手（6戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山下貴光騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（9戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた27戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクゴリンボーから1馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミオーザから1馬身半差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた30戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた31戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた32戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストフアイアから半馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた35戦目は、オパール特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフアミリークインに半馬身の差をつけて優勝
8月10日、中1週で迎えた36戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中3週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた37戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーマドンナをクビ差制して8勝目を掴み取った。
10月4日、中1週で迎えた39戦目は、兼六賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた40戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた41戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストランガーから2馬身差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドントスターオーに3/4馬身の差をつけて9勝目をマークした。
11月28日、中1週で迎えた43戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホランナーからクビ差の2着となった。
12月8日、中0週で迎えた44戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンパーラから2馬身差の2着に敗北した。
5歳（1993年）
1月11日、中4週で迎えた45戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた48戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月18日、中9週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中6週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイナホマレに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトホープに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月28日、中2週で迎えた55戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた56戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた57戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラスイセイから1馬身差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツツミトウザイから3馬身差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1994年）
1月10日、中1週で迎えた61戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルライトから2馬身差の2着に敗北した。
1月24日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノヒカルに1馬身の差をつけて優勝
2月22日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月6日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた67戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノエスポワールから2馬身半差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオタルシャインに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた71戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、若菜特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（10戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中8週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島広美騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシボレーリュウオーをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
7月16日、中5週で迎えた77戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた78戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で椿山昭彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椿山昭彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椿山昭彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。