レオダンサー（1989年生、母ニシノダンサー）

経歴

デビュー前

3歳（1992年）

1月6日、デビュー戦は蛯名利弘騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。16頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

1月19日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名利弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた3戦目は、4歳新馬（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名利弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったドリームワンに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。

3月1日、中4週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名利弘騎手（3戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性の闘志でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名利弘騎手（4戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛進したが、コクトレディに半馬身交わされて2着に敗北した。

3月29日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で蛯名利弘騎手（5戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で蛯名利弘騎手（6戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、やや速いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のヤサカバロンに2馬身半の差をつけて未勝利戦を制した。

5月10日、中2週で迎えた8戦目は、4歳500万下（東京芝1400m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は8戦連続で蛯名利弘騎手（7戦1勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では強烈な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のニューリーダーに2馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

6月13日、中4週で迎えた9戦目は、4歳900万下のエーデルワイスステークス（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で蛯名利弘騎手（8戦2勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。

10月4日、約4か月の休養明けで迎えた10戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（中山芝1600m 外回り晴/良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上900万下の五色沼特別（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は蛯名利弘騎手（9戦2勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

11月15日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下のラジオ福島賞（福島芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で蛯名利弘騎手（10戦2勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた13戦目は、吉永護騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

4歳（1993年）

2月28日、約3か月の休み明けで迎えた14戦目は、臼井武騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚にキレが無く16着に終わった。

4月18日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名利弘騎手（11戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、速いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、ベストダージリンに半馬身交わされて2着となった。

6月6日、中6週で迎えた16戦目は、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は後藤浩輝騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた17戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の白河特別（福島芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は蛯名利弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は垂れてしまい7着に敗れた。

7月18日、中3週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下のおけさ特別（新潟芝1400m 小雨/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で蛯名利弘騎手（13戦2勝）。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

8月8日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、4歳以上500万下の出雲崎特別（新潟ダート1200m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で蛯名利弘騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では最後まで息が続かず11着に敗れた。

9月5日、中3週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた20戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名利弘騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に敗れた。

9月11日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた21戦目は、4歳以上500万下の葛飾特別（中山芝1200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名利弘騎手（16戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい10着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蛯名利弘騎手（17戦2勝）。16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で蛯名利弘騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、タフなペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた24戦目は、宗像徹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

5歳（1994年）

2月18日、約3か月半の休み明けで迎えた25戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名利弘騎手（19戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名利弘騎手（20戦2勝）。16頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では末脚に勢いがなく15着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた27戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名利弘騎手（21戦2勝）。15頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では不撓の闘志で渋太く粘り続けて先頭に立ち、最後は2着のハセマンナをクビ差振り切って久々に勝利を挙げた。

10月25日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた28戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、スターサファイア賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月7日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた29戦目は、錦秋賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月18日、中5週で迎えた30戦目は、ディセンバー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1995年）

1月5日、中2週で迎えた31戦目は、春駒賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正晃騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた32戦目は、白嶺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正晃騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた33戦目は、銀嶺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正晃騎手（5戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、中3週で迎えた34戦目は、松浦裕之騎手を鞍上に迎えて、東風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた35戦目は、春光特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた36戦目は、エイプリル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた37戦目は、プレアデス賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた38戦目は、B3三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた39戦目は、ベガ賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦裕之騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月24日、中6週で迎えた40戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた41戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた42戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた43戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた44戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた45戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた46戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた47戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた48戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた49戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7歳（1996年）

1月7日、連闘で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月13日、中4週で迎えた52戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、中4週で迎えた53戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、中3週で迎えた55戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた56戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた57戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーセイグッバイに3馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

6月2日、連闘で迎えた58戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドキャットから半馬身差の2着に敗北した。

6月8日、連闘で迎えた59戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバーセイグッバイから1馬身差の2着に敗北した。

8月24日、中8週で迎えた61戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。