スズフクオー（1990年生、母ハネダアニー）

経歴

デビュー前

高岩隆厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1992年）

12月29日、デビュー戦は朝倉実騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は477kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1993年）

1月13日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクニワトーコンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月1日、中2週で迎えた3戦目は、3歳戦の若獅子特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦のパンジー特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のすみれ特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（4戦1勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた6戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。5着を確保した。

5月7日、中3週で迎えた7戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の山吹特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月4日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のローズ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のダリヤ特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の千日草特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトセイザンから半馬身差の2着となった。

9月13日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で早田秀治騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月9日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のおみなえし特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早田秀治騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦のサザンカ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で早田秀治騎手（8戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の白菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で早田秀治騎手（9戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。3着に入った。

12月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1九 C2一（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で早田秀治騎手（10戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったストレートから1馬身差の2着に敗北した。

12月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で早田秀治騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワワールドから3/4馬身差の2着に敗北した。

4歳（1994年）

5月15日、約4か月半の休養明けで迎えた19戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で早田秀治騎手（12戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で早田秀治騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハナライフをアタマ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。

6月23日、中1週で迎えた21戦目は、おひつじ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（5戦1勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（15戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカイウンカイソクをクビ差制して制した。

8月14日、中2週で迎えた24戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケーエヌショウリに半馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

8月27日、中1週で迎えた25戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた26戦目は、サターン賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（18戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中3週で迎えた27戦目は、スターサファイア賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（19戦3勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中3週で迎えた28戦目は、オーチャード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早田秀治騎手（20戦3勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1995年）

1月3日、中5週で迎えた29戦目は、門松賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早田秀治騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた30戦目は、冬山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で早田秀治騎手（22戦3勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、中0週で迎えた31戦目は、銀嶺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で早田秀治騎手（23戦3勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月6日、中3週で迎えた32戦目は、東風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で早田秀治騎手（24戦3勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた33戦目は、春光特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で早田秀治騎手（25戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた34戦目は、エイプリル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた35戦目は、プレアデス賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（7戦1勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた36戦目は、薫風賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（26戦3勝）。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた37戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（27戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた38戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（28戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた39戦目は、ミネルバ賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（29戦3勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた40戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（30戦3勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月28日、中4週で迎えた41戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（31戦3勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた42戦目は、ジュノー賞（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で早田秀治騎手（32戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月24日、中1週で迎えた43戦目は、ブルーライト賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で早田秀治騎手（33戦3勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた44戦目は、ブルーサファイア賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で早田秀治騎手（34戦3勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1996年）

4月12日、約6か月の休み明けで迎えた45戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた46戦目は、弁天橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた47戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレアリージャンボに4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

7月28日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、彗星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた49戦目は、はづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月3日、中2週で迎えた50戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、サファイア特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた51戦目は、オメガ賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた52戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、はやぶさ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた53戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた54戦目は、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカミアキヒメに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月27日、中1週で迎えた55戦目は、久根崎特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドロップラインからアタマ差の2着となった。

7歳（1997年）

1月6日、中2週で迎えた57戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、初春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウダイヤから1馬身差の2着となった。

7月16日、約6か月半の休み明けで迎えた58戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、マルチグレート特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた59戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた60戦目は、サファイア特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中5週で迎えた61戦目は、神無月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中5週で迎えた62戦目は、一般B2二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1998年）

5月6日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた63戦目は、ハンデ戦の薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（6戦1勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた64戦目は、ハンデ戦のすずらん特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンボーイから2馬身差の2着となった。

6月15日、中3週で迎えた65戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、夏空特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた66戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた67戦目は、明星特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた68戦目は、流星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた69戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井勝男騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた70戦目は、ながつき特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた71戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井勝男騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。