タカミアキヒメ（1991年生、母リイフオーピーチ）

経歴

デビュー前

大和田明厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1993年）

12月29日、デビュー戦は深野塁騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は411kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1994年）

1月22日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深野塁騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノシルバーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月8日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深野塁騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で深野塁騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月30日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で深野塁騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンラッドから半馬身差の2着となった。

8月22日、中7週で迎えた10戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシアトルフォンテンから2馬身半差の2着となった。

9月19日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は深野塁騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦の万両特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の水仙特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1995年）

1月18日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月26日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手（15戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で深野塁騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた20戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で深野塁騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月5日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2五 C2六（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で深野塁騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で深野塁騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキリクリードに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月22日、中1週で迎えた23戦目は、潮騒特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で深野塁騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサナからアタマ差の2着となった。

9月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で深野塁騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイヒホウから2馬身差の2着となった。

10月9日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で深野塁騎手（22戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスゴッテスからアタマ差の2着に甘んじた。

11月3日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で深野塁騎手（23戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスガサファイアに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

11月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で深野塁騎手（24戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた28戦目は、トルコ石特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で深野塁騎手（25戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1996年）

3月15日、約3か月の休み明けで迎えた29戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、ハマシギ特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中9週で迎えた30戦目は、野島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木淳騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタースマコバから2馬身差の2着となった。

6月23日、中4週で迎えた31戦目は、大涌谷特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（26戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた32戦目は、大山特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（27戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケイスルーからアタマ差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた33戦目は、マリーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（28戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピュアドーターからハナ差の2着に甘んじた。

8月12日、中1週で迎えた34戦目は、炎陽特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手（29戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーシャトルから2馬身半差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた35戦目は、菊月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手（30戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中4週で迎えた36戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で深野塁騎手（31戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウモンローをハナ差制して4勝目を獲得した。

10月23日、中1週で迎えた37戦目は、フレンドリーサドル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深野塁騎手（32戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた38戦目は、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で深野塁騎手（33戦4勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズフクオーから半馬身差の2着となった。

11月27日、中1週で迎えた39戦目は、久根崎特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で深野塁騎手（34戦4勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

12月16日、中2週で迎えた40戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で深野塁騎手（35戦4勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1997年）

1月7日、中2週で迎えた41戦目は、初富士特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で深野塁騎手（36戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、中3週で迎えた42戦目は、駿馬特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で深野塁騎手（37戦4勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた43戦目は、晴嵐特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で深野塁騎手（38戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた44戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームブリッジをクビ差制して5勝目を掴み取った。

6月17日、中4週で迎えた45戦目は、ムーンストーン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（39戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

7月4日、中1週で迎えた46戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。失格となった。

9月1日、中7週で迎えた47戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（40戦4勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた48戦目は、秋陽特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（41戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中3週で迎えた49戦目は、神無月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（42戦4勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中3週で迎えた50戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手（43戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は野崎武司騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、中3週で迎えた52戦目は、一般B2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1998年）

1月7日、中1週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の初富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木淳騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた54戦目は、若駒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木淳騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた55戦目は、立春特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木淳騎手（5戦0勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。