シナノテリオス（1992年生、母グリンニツセイ）

経歴

9月17日、デビュー戦は山口高騎手を鞍上に据えて、3歳C3（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は490kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、中6週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた2戦目は、3歳C3（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテクロカゲオーから1馬身半差の2着となった。

11月20日、中1週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた3戦目は、3歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口高騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた4戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C3（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口高騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ（三条ダート1200m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアタックブーケに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた10戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマッハゼウスをクビ差制して2勝目を獲得した。

6月11日、中1週で迎えた12戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた13戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドウェザーから3馬身差の2着となった。

7月9日、中1週で迎えた14戦目は、B2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセキヒョウプリンスに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の十日町特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の柏崎特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（5戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月10日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイハクオーから5馬身差の2着に敗北した。

9月23日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の粟島賞（三条ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は大沢健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の紅葉特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックジャパンから3/4馬身差の2着となった。

10月26日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の黄菊特別（三条ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドウェザーから7馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のカトレア特別（三条ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノリージェントに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

11月29日、中2週で迎えた23戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリーダードリームをアタマ差制して勝利をモノにする

12月11日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。