モミジダイアモンド（1999年生、母キリーエール）
Momiji Diamond
1999.04.24
モミジダイアモンド（1999年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサニーブライアン（当時5歳）と交配したキリーエールが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）原口牧場。戦績は、中央平地5戦0勝2着2回、地方67戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は2001年のフレッシュチャレンジ。
経歴
デビュー前
鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2001年）
6月20日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は388kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエヌワイキングに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
7月10日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた3戦目は、2歳オープンのサマーチャレンジ4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた4戦目は、2歳500万下（札幌芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦1勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、抜け出したイーグルスウォードを差し切れず、1馬身3/4差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた5戦目は、2歳オープンの新冠軽種馬生産振興会特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた6戦目は、2歳オープンのシャンハイ特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた7戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳地方重賞のイノセントカップ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた8戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、2歳地方重賞のサンライズカップ（門別ダート1800m 雨/良）に出走。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた9戦目は、2歳オープンのウィナーズチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた10戦目は、2歳オープンのウィナーズチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（2002年）
4月11日、約4か月半の休み明けで迎えた11戦目は、3歳オープンのマーベラスサンデー賞（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた12戦目は、3歳地方重賞の春霞賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた13戦目は、3歳地方重賞の北斗盃（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（10戦1勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月22日、中4週で迎えた14戦目は、小林徹弥騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下の仁山特別（函館芝1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた15戦目は、3歳以上500万下（函館芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林徹弥騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で驀進したが、勝ったチェイスにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた16戦目は、アルキオネ特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズブランケットからアタマ差の2着に惜敗した。
9月1日、中2週で迎えた17戦目は、古川吉洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（札幌芝1200m 曇/良）に出走。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた18戦目は、3歳以上500万下のニセコ特別（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川吉洋騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1-1（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた20戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュイベモアから2馬身半差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1-1（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた22戦目は、駒丘特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（2003年）
4月9日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた23戦目は、福満特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた24戦目は、北海道レーシングセンター特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた25戦目は、雪印ストリングチーズ特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた26戦目は、STVラジオ「元気ジンジン」特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた27戦目は、浦河アエル特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた28戦目は、鵡川ししゃも特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた29戦目は、道の駅「ライスランドふかがわ」特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた30戦目は、三井グリーンランド特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた31戦目は、富士通特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた32戦目は、レチクル特別（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた33戦目は、「がんばれ日高」特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた34戦目は、ヘルクレス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた35戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた36戦目は、JA門別町馬舞米特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた37戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージダンサーをハナ差制して久しぶりに白星を挙げた。
10月23日、連闘で迎えた38戦目は、賀張特別（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（19戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマニジョージから半馬身差の2着となった。
10月29日、連闘で迎えた39戦目は、三石川特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2004年）
5月13日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から44kg増やして迎えた40戦目は、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（12戦0勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた41戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（21戦1勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（22戦1勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた43戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた44戦目は、池田ワイン城賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた46戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた47戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた48戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた49戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた50戦目は、Aibaうらら特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた51戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた52戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた53戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた54戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた56戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、三石ファンクラブ特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた57戦目は、JA門別町馬舞米賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノタイヨウをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月11日、中2週で迎えた58戦目は、花水車特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（19戦0勝）。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（2005年）
4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から40kg増やして迎えた59戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、連闘で迎えた60戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（26戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた62戦目は、新川特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（27戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（20戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた64戦目は、池田ワイン城特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（28戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（21戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
7月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（22戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーンネスから3/4馬身差の2着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた67戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（24戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた69戦目は、三石こんぶ焼酎賞（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（25戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた70戦目は、門別町商工会特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（26戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた71戦目は、三石町農業協同組合特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（27戦0勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた72戦目は、門別特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で秋田大助騎手（28戦0勝）。15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。