フリートクイン（1981年生、母ドラゴンフアイター）
Fleet Queen
1981.01.20
フリートクイン（1981年1月20日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフリートウイング（当時15歳）と交配したドラゴンフアイターが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）高山牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月2日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月5日、一般D1七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーマサクラに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
3月19日、一般D1四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は石井久治騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月2日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、一般D1六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、一般D1九（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、一般D1九（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は矢内博騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、一般D1九（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤修騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月25日、一般D1八（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤修騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレーヌジヤガーから半馬身差の2着となった。
8月11日、一般D1八（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインチエリーからハナ差の2着となった。
10月5日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、一般D1三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井久治騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、一般D1三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井久治騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1987年）
1月20日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井久治騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月10日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井久治騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、一般D1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は石井久治騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、一般D1六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバホーントをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5月15日、一般D1三（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、一般D1七（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石井久治騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、一般D1十（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井久治騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井久治騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、一般D1七（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石井久治騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井久治騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオロークインから4馬身差の2着となった。
9月29日、一般D1五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井久治騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、一般D1三（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は矢内博騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、一般D1四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゼダーンキングをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月30日、一般D1二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1988年）
1月2日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーフレーミングから半馬身差の2着となった。
1月27日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。