ダイトウフレーム(1988年生、母クレイブア)
1988.04.18
ダイトウフレーム(1988年4月18日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のニユーサラトガ(当時7歳)と交配したクレイブアが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高山 博。戦績は、地方62戦1勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般。
経歴
デビュー前
志村文雄厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1990年)
5月28日、デビュー戦は小野寺功騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(盛岡ダート850m 晴/良)に出走。馬体重は420kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中9週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月19日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルースパークからクビ差の2着となった。
9月30日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手(5戦0勝)。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた7戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手(7戦0勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手(8戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1991年)
4月13日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 小雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で小野寺功騎手(9戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で小野寺功騎手(10戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で小野寺功騎手(11戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 雨/重)に出走。鞍上は13戦連続で小野寺功騎手(12戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で小野寺功騎手(13戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で小野寺功騎手(14戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で小野寺功騎手(15戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は17戦連続で小野寺功騎手(16戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で小野寺功騎手(17戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で小野寺功騎手(18戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャガーワールドから1馬身差の2着となった。
10月21日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は20戦連続で小野寺功騎手(19戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサバンナショウリから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は21戦連続で小野寺功騎手(20戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた22戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 晴/重)に出走。鞍上は小野寺功騎手(21戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(1992年)
1月3日、中4週で迎えた24戦目は、アラ系5歳(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手(22戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系5歳(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手(23戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた26戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手(24戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手(25戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手(26戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 小雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手(27戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手(28戦0勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手(29戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で小野寺功騎手(30戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で小野寺功騎手(31戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で小野寺功騎手(32戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワサンモンテスから7馬身差の2着となった。
8月2日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で小野寺功騎手(33戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で小野寺功騎手(34戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で小野寺功騎手(35戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で小野寺功騎手(36戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタツシゲジュディに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月4日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で小野寺功騎手(37戦1勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノテンプーからクビ差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で小野寺功騎手(38戦1勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワサンモンテスから5馬身差の2着となった。
11月8日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/不良)に出走。鞍上は19戦連続で小野寺功騎手(39戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は20戦連続で小野寺功騎手(40戦1勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は21戦連続で小野寺功騎手(41戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳(1993年)
1月10日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は22戦連続で小野寺功騎手(42戦1勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた45戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/稍重)に出走。鞍上は23戦連続で小野寺功騎手(43戦1勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた46戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は24戦連続で小野寺功騎手(44戦1勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は25戦連続で小野寺功騎手(45戦1勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は26戦連続で小野寺功騎手(46戦1勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は27戦連続で小野寺功騎手(47戦1勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノヒカリからクビ差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は28戦連続で小野寺功騎手(48戦1勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は29戦連続で小野寺功騎手(49戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は30戦連続で小野寺功騎手(50戦1勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 雨/良)に出走。鞍上は31戦連続で小野寺功騎手(51戦1勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 小雨/不良)に出走。鞍上は32戦連続で小野寺功騎手(52戦1勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は33戦連続で小野寺功騎手(53戦1勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は34戦連続で小野寺功騎手(54戦1勝)。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は35戦連続で小野寺功騎手(55戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は36戦連続で小野寺功騎手(56戦1勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローラテッセンから2馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は37戦連続で小野寺功騎手(57戦1勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は38戦連続で小野寺功騎手(58戦1勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。鞍上は39戦連続で小野寺功騎手(59戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。鞍上は40戦連続で小野寺功騎手(60戦1勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。