トキノフアミリー（1980年生、母カワチカホ）

Tokino Family

1980.03.19

トキノフアミリー（1980年3月19日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフアーストフアミリー（当時18歳）と交配したカワチカホが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は高橋 重成。

経歴

6歳（1986年）

1月12日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、一般A（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、一般A（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、一般A（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファカールをクビ差制して勝利した。

4月28日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイピツトに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

6月16日、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイピツトに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

7月5日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファカールに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

8月4日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジスパークに4馬身の差をつけて勝利を決めた。