フジノメディア（1997年生、母トウシヨウビーナス）

経歴

デビュー前

冨士木秀四郎厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1999年）

10月5日、デビュー戦は水戸賢二騎手を鞍上に据えて、3歳B3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳B2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、中3週で迎えた3戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた4戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（上山ダート1250m 小雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C1（上山ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノファンタジーから1馬身差の2着となった。

3歳（2000年）

2月8日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた6戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスズアトラスをクビ差制して初白星を挙げた。

5月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた8戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた10戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドギャロップから1馬身半差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5ハ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた19戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインドリームから3/4馬身差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

12月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5ニ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2001年）

1月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた25戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のペキンキングをアタマ差制して勝利をモノにする

4月22日、中4週で迎えた28戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた29戦目は、一般C5イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた30戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた31戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。