トキノアタツク（1985年生、母ツバメアタツク）

経歴

デビュー前

横山孝四郎厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1987年）

4月23日、デビュー戦は向山牧騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイドリームから2馬身差の2着となった。

4月30日、連闘で迎えた2戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイドリームから2馬身半差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月21日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマタケスーパーから1馬身差の2着に敗北した。

9月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中0週で迎えた10戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートストレーブに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨーノアオバからクビ差の2着となった。

3歳（1988年）

4月10日、約4か月の休養明けで迎えた15戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーダーホープから1馬身半差の2着となった。

5月6日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラカズスミに1馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

5月25日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の牡丹特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた19戦目は、太田勝久騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新潟アラブ優駿（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のサルビア特別（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の二王子賞（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のダリア特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の葵特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた24戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の涼風特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のはやぶさ賞（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた26戦目は、3歳戦の清秋特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は向山牧騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた27戦目は、3歳戦の北海道三石昆布特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中0週で迎えた28戦目は、3歳戦の白菊特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた29戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の東栄特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月27日、中1週で迎えた31戦目は、3歳戦の雪椿特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーダイサンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（1989年）

4月2日、約3か月の休み明けで迎えた32戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーダイサンから1馬身差の2着に敗北した。

4月24日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブスターに半馬身の差をつけて4勝目を収める

5月4日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた36戦目は、砂山賞（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で根岸良昌騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で根岸良昌騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた38戦目は、新発田あやめ賞（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で根岸良昌騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で根岸良昌騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダイムサシから1馬身半差の2着となった。

8月16日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で根岸良昌騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエルラウンドに5馬身の差をつけて優勝

8月29日、中1週で迎えた41戦目は、八木鼻特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で根岸良昌騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスミリユウから4馬身差の2着となった。

9月12日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で根岸良昌騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマキボーイから1馬身差の2着となった。

10月7日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた43戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で根岸良昌騎手（14戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシネマドーターから2馬身半差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で根岸良昌騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で根岸良昌騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノライバルからハナ差の2着に甘んじた。

11月11日、中1週で迎えた46戦目は、晩秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で根岸良昌騎手（17戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で根岸良昌騎手（18戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で根岸良昌騎手（19戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた49戦目は、師走特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で根岸良昌騎手（20戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーボーイから1馬身半差の2着となった。

5歳（1990年）

4月1日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた50戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で根岸良昌騎手（21戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で根岸良昌騎手（22戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で根岸良昌騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で根岸良昌騎手（24戦3勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で根岸良昌騎手（25戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた55戦目は、見付特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で根岸良昌騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中4週で迎えた57戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中0週で迎えた60戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（18戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、中4週で迎えた63戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリスジヤガーに6馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

6歳（1991年）

4月7日、約4か月の休み明けで迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロスターから1馬身半差の2着に敗北した。

4月15日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワテンリユウをクビ差制して勝利をモノにする

4月28日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた67戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワテンリユウをアタマ差制して雨中の戦いを制した。

6月15日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（5戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（6戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（7戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小笠原義巳騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルアテナからアタマ差の2着に甘んじた。

9月9日、中2週で迎えた75戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はコウエイギクと並んで4着同着となった。

10月7日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。