ヒルノナイスボディ（1997年生、母スプレンドーレ）
1997.05.16
ヒルノナイスボディ（1997年5月16日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサリユウセンプー（当時11歳）と交配したスプレンドーレが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は影山 真人。戦績は、地方105戦3勝2着9回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系一般A10。
経歴
デビュー前
新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1999年）
11月17日、デビュー戦は柴田直樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は430kg。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシアルキングから1馬身差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた4戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（2000年）
1月20日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、約4か月の休養明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた12戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンソフトから1馬身差の2着となった。
9月18日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は宮下瞳騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2001年）
1月14日、中1週で迎えた25戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、約3か月半の休養明けで迎えた27戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャトレーセンプーからクビ差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンホウオンに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月7日、中1週で馬体重を前走から100kg減らして迎えた29戦目は、アラ系一般A13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中2週で馬体重を前走から98kg戻して迎えた30戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノサンテをクビ差制して2勝目をマークした。
7月30日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルータマノに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
9月19日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた39戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2002年）
2月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた41戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた43戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた44戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A9 11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。
4月10日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野敦騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小野敦騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた57戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューゴールからクビ差の2着に惜敗した。
9月18日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンアトムから1馬身半差の2着となった。
11月12日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイコから1馬身差の2着となった。
12月3日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（23戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（24戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（26戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（27戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般A6-9（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小野敦騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、伸びてきたツルギアバンサー決め手に屈してハナ差の2着となった。
3月14日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小野敦騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小野敦騎手（30戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野敦騎手（31戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンライデンからクビ差の2着に惜敗した。
5月2日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野敦騎手（32戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーキライデンから3/4馬身差の2着となった。
5月29日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で小野敦騎手（33戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた76戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A5-7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（34戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（35戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（36戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A5-7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（37戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた83戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（38戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（39戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中4週で迎えた86戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（40戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（41戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（42戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（43戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（44戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（45戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（46戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（47戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2004年）
1月21日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（48戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（49戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中0週で迎えた96戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（50戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般A5-6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（51戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（52戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（53戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（54戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中0週で迎えた102戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（55戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（56戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（57戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（58戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。