パツクスレジーナ（1981年生、母クインアザーストン）
Pax Regina
1981.02.06
パツクスレジーナ（1981年2月6日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンフオードラツド（当時11歳）と交配したクインアザーストンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は（有）江原畜産。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
概要
父のサンフオードラツドは海外重賞3勝（英国[2勝],仏国）。
産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fair Isle＝Fairway＝Pharos | 5*6*6×6*6*7 | 10.15% |
| 牡 | Nearco | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Gainsborough | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Hurry On | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Buchan | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 6*7*7*7×7*7 | 5.46% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Peter Pan | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Sunstar | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Neil Gow | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Teddy | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Bayardo | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Captain Cuttle | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Lomond | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×5 | 3.9% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6×7 | 2.34% |
| 牝S | Lady Josephine | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Friar's Daughter | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- レッドゴッド系
- ファミリーナンバー
- A31
レース成績
経歴
5歳（1986年）
1月1日、門松特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、下総特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンセリアからアタマ差の2着に甘んじた。
3月7日、一般C3四 C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、青葉特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松代眞騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、一般C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンモガミから6馬身差の2着となった。
7月6日、ふみづき特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、一般C3四（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミノダンサーから2馬身差の2着となった。
6歳（1987年）
1月5日、千両特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディポイントからクビ差の2着となった。
1月18日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミロードから1馬身半差の2着に敗北した。
1月30日、晩冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウラカワオーカンから1馬身半差の2着となった。
2月15日、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、4歳以上A（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツケンシルバーをクビ差制して勝利を物にした。
5月12日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツケンシルバーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
10月27日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は米田謹二騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1988年）
4月11日、4歳以上A2（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、4歳以上A3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、4歳以上A3（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、4歳以上A3（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。