タカクラエース(1982年生、母タカクラシヤープ)
Takakura Ace
1982.04.17
タカクラエース(1982年4月17日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のテユデナム(当時12歳)と交配したタカクラシヤープが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)秋田農場。
経歴
4歳(1986年)
1月22日、一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、早春特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は本間光雄騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、菜の花特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウクロスから3/4馬身差の2着となった。
4月23日、一般C3二(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、一般C2二 C3二(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、グラジオラス特別(船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は見沢譲治騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、一般C3三(浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、一般C3三(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月27日、一般C3三(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、一般C3二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキングジユエルに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
12月3日、冬至特別(川崎ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、シクラメン特別(浦和ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳(1987年)
1月19日、初富士特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノーブルから2馬身差の2着となった。
2月3日、春の野特別(浦和ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、フェブラリー特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、春風特別(浦和ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、一般C2三 C3二(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドヒスラーに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月13日、エメラルド特別(船橋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワダフジから4馬身差の2着となった。
6月4日、あじさい特別(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月23日、水無月特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、文月特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、葉月特別(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンポイントから1馬身半差の2着となった。
10月14日、神無月特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、秋嶺特別(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はハマスピードと並んで1着同着となった。
6歳(1988年)
1月4日、睦月特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、見沼特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、如月特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルジャムから半馬身差の2着となった。
3月9日、弥生特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、フラワーハンデ特別(川崎ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、卯月特別(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクニカツラに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
5月10日、さつき特別(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、マーガレットハンデ特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月19日、葉月特別(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、長月特別(浦和ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、TV埼玉杯(浦和ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、ディセンバー特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は見沢譲治騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、年の瀬特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1989年)
1月4日、睦月特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、ジャニュアリー特別(川崎ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、如月特別(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、如月特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月20日、ブラッドストーン特別(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、一般B2(高知ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、一般B2(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、一般B2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、一般B2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳(1990年)
1月20日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターリバテイからハナ差の2着となった。
2月27日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、一般C1-3(高知ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオサイチダンサーをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
4月23日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブタイガーに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月22日、一般C1-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、長浜特別(高知ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、一般C1-3(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、一般C1-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、一般C4-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のピックミーアップに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月3日、一般C3-3(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、一般C3-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィアリスドラゴンからアタマ差の2着に甘んじた。
11月3日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳(1991年)
1月8日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコットルーラに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月20日、一般C1-3(高知ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンザンボーイに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
3月17日、ガーベラ特別(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、一般C1-2(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、一般C1-3(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。