サーペンスール（1980年生、母ベルスール）

経歴

3月20日、16頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。15着に敗れた。

4月10日、22頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月21日、14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナマップに3馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

6月25日、11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月17日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードサルタンから3/4馬身差の2着となった。

10月22日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティトウショウから3馬身差の2着となった。

12月18日、16頭立ての4番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。

1月8日、14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

1月29日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月18日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、21頭立ての18番人気で11番ゲートからスタート。17着に終わった。

5月6日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノエデンに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

8月19日、5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエースパシフィックに1馬身3/4の差をつけて勝利を決めた。

9月29日、12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングファイタをクビ差制して勝利をモノにした。

10月28日、13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月18日、16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月7日、14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

1月27日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月17日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月12日、17頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月14日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

10月27日、14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、17頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

12月21日、15頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

1月6日、ニューイヤーステークス（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は勢いを失って5着に敗れた。

1月26日、牝馬限定G3の京都牝馬特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は上野清章騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

2月23日、牝馬限定のハンデG3の中山牝馬ステークス（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

3月16日、G3のスプリンターズステークス（中山芝1200m 外回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。