ウィニングマーチ（1983年生、母ヘライノリコ）

経歴

1歳（1985年）

6月23日、12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月6日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノフクセンから半馬身差の2着となった。

7月28日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。3着に入った。

10月5日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月30日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナモンから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月14日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミトモフラワーから2馬身差の2着に敗北した。

3歳（1986年）

1月11日、アラ系4歳未勝利（中山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は池田賀一騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のセッテステラに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

1月25日、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（中京ダート1700m 小雪/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は小迫次男騎手。16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に敗れた。

2月15日、アラ系4歳以上300万下（東京ダート1600m 曇/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は池田賀一騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

3月1日、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1200m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で池田賀一騎手。15頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、5着に終わった。

3月15日、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1800m 雨/不良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は郷原洋行騎手。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

3月30日、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1700m 曇/重）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、落ち着いたペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、勝ったシャンデリアライトに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。

4月27日、アラ系4歳以上300万下（新潟ダート1200m 晴/重）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は小迫次男騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、3着に終わった。

5月4日、アラ系4歳以上300万下（新潟芝2200m 外回り晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。端を奪う形となり、極端なスローペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい6着に敗れた。

5月10日、アラ系4歳以上300万下（新潟ダート1700m 晴/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で小迫次男騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。

8月2日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月18日、はづき特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、新涼特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、サファイヤ特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、北極星賞（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、かんなづき賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、しもつき特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月24日、勝島賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、ブルージルコン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1987年）

1月30日、ガーネット特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月16日、きさらぎ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、ブラッドストーン特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、早緑特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、ダイヤモンド特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、端午賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、エメラルド特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトホークから1馬身差の2着となった。

6月16日、みなづき特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、千住特別（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、はづき賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、アラブスプリンターハンデ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、アルデバラン特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、かんなづき賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1988年）

1月25日、紅梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月9日、雁坂特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月29日、白富士特別（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月24日、菜の花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、芦ノ湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、花と緑特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトーエースから半馬身差の2着となった。

5月24日、あざみ特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は田部和広騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月19日、朝凪賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、杉並特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1989年）

4月29日、春山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、みなづき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。